10月9日(木) 快晴

天気がいい時は、気分もすこぶる快適ですね。

今週は何とか晴天が続きそうです。ずっと気分良く過せる事と思っています。

工事の法も順調に進みそうです。天気がよければ仕上がりも良し。

乞うご期待。

「水は答えを知っている」を読んで 第六章

感じたこと  第六回

*言葉・思いの波動

 言葉を事由に使いこなせるのは、人間だけです。そのことは、とりもなおさず宇宙に存在

 する全てのものに波長を合わせられるということでもあります。さらに波動は、瞬時に伝

  わります。言葉や思いも、発した瞬間にどんな場所にも飛んでいくのです。

  私達は、時折「虫の知らせ」とか「偶然の一致」ということを体験します。身内や、ごく

  親しい人が遠い場所で亡くなったときに、なぜかその人の夢を見たりします。ふと、ある

  友人のことを思い出したとたんに、その友人から電話が鳴ったなど、皆さんにも経験があ

  るかもしれません。   私はちょくちょくあります。不思議です。

  こういったこともまた、思いという波動のなせる技なのです。

*不幸とは幸せになるまでの道のりのこと

 「禍福はあざなえる縄のごとし」と言います。すべてがうまくゆく山の時期もあれば、何

 をしてもうまくゆかない谷の時期もあるのです。それが波というものです。波は上下運動

 を繰り返すがゆえに流れていくのです。

 人生だって同じです。でも多くの人は谷をさけて山ばかり来るように願っています。なん

 不自然なことでしょう。それでは波はできません。前に向かって流れていくことは出来

 ないのです。

 幸せ(あるいは幸せとされていること)には必ずその裏側があります。

 恋愛をしたら、毎日がワクワクと楽しく嬉しいことでしょう。でも、その一方でデートの

 場所や、お金、あるいは時間のやりくりなど苦労することや、我慢しなくてはならないこ 

  とも沢山あります。高級車を買っても、いつまでも幸福感にひたっている訳にはいきませ

 ん。走るたびにキズがつくのではとヒヤヒヤします。メンテナンスも大変です。

 コインの表だけをとる事は出来ません。幸せになるのも覚悟が必要なのです。

 それは、三次元の世界(すなわち、陰と陽がある世界)に住んでいる者の宿命と言ったら

 少し大げさでしょうか。

*人間が幸福を求めて生きるのは何故でしょう

 人間が無限に幸せを求めるのはなぜでしょう。それは、人間が「無限の存在」とつながり

 をもっているからなのです。しかし、多くの人間は、ここで大きな過ちを犯してしまいます。

 富や名声、あるいは一時的な快楽など、有限でたえず移り変わるものに幸せの基準を

 置いてしまうからです。

 莫大な財産を持っている億万長者でさえ、それにあきたらず、またお金を求め続ける人が

 います。そういうことはどれだけ続けても幸せにはなれません。なぜなら、お金、富とい

 った有限の物の中に無限の幸せを求めているからです。無限の存在と一体にならない限

 り、本当の幸せはありません。それには、意識を高めるしかないのです。

 目に見える世界のものは有限です。あるいは「諸行無常」という言葉のとうり、いつかは

 消えてなくなるものです。そういうものに幸せを求めている限り、心が満たされることは

 ありません。

 そうは言っても、欲望を捨てるのはなかなか難しい事です。適度な欲望は、人間を向上さ

 せる上で必要ですし、それがあったからこそ人類はここまで文化を発展させる事が出来た

 のです。

 人間は、その奴隷になってしまうことです。現代文明は欲望をかきたてることで成り立っ

 ています。そんな中にどっぷり浸かっていると、欲望が新たな欲望を生み、どこまで行っ

 ても満足できないという無限地獄に陥ってしまいます。

 欲望から成り立っている社会の中では、幸せは見つけづらいのです。

 いまの社会で、私達が取り戻さなければならないものは、何なのでしょう。

*幸せの秘訣

 それは、「感謝の心」です。感謝に条件はいりません。いま生きていること、何の不自由

 なく体を動かせることだって本当は感謝しなくてはいけないのです。

 人に愛を与え、人から愛を受けたら素直に「ありがとう」を言いえる。どんな時でも心か  

 らの幸福感を味わえるのは、そういう人なのです。

 「愛と感謝」に心の波長を合わせるとき、一滴の幸せのしずくが心に落ちて、あなたの体

 いっぱいに広がっていきます。その時あなたは幸せの波長とつながります。そうすれば、

 現実の生活でも幸せなことがたくさん起こってくるようになるでしょう。

 それは、この瞬間、いまいる場所で幸せになることが出来る秘訣なのです。

 第七章に続く

10月8日(水)

今日も雨、外部の仕事が出来ません。工事は遅れるばかり、困ったものです。

ひたちなか市のO様から、以前見積をしたのですが昨日、今月に工事に着工

して欲しいとの電話がありました。ありがとう御座います。感謝です。現在、工事

予定が詰まっているので雨が降ると気が気きではありません。でも、自然の力

にはさからえません。

では、感想文にうつります。

 「水は答えを知っている」を読んで 第五章
    水と人生


 感じたこと  第五回

*老年期

 老年と言われている時代こそ、人間が熟してもっとも美しく輝くときなのではないで

 しょうか。

 それまでの苦労と経験、人に対するいたわりと慈しみ、そういった大切なこと全て兼

 ね備えて、次の時代を担う若い人達に伝えていけるのが老年期の人達ではないで

 しょうか。

 もちろん、老年期になって輝くような人生を送るためには、若い頃からの準備が必要

 です。

 つまり、人はどんな年令であろうと、一日一日を大切に生きて、自分を磨いていく事が

 大切なのです。そういう生き方をした人だけが深みのある美しい人生の結晶をつくる

 ことが出来るのです。


*幸せの「波長」と「共鳴」

 もし、あなたが人生を幸せなものにしたいと願うなら、その方法は一つしかありません。

 それは「幸せ」に波長を合わせることです。

 世の多くの成功者が異口同音に物事をポジティブにかんがえよ、と言っているのもこ

 れでうなずけます。よいことを考えれば良い事が起こってきます。これに対して何事

 に対しても悲観的で、悪い事しか頭になければ、きっとあなたを困らせるような出来 

 事が起こってくるのです。これが「共鳴」です。

 自分の境遇を他人と比較し始めたとき、いつの間にか人は不幸せの波動と共鳴してし

 まうのかもしれない。

 自分の外に幸せを探そうとしている限り、本当の意味でその人は幸せになれないので

 はないかと思われます。

 しかし、私達は高価な物や、大金を得たことによって幸せになったと錯覚してしまいます。

 それは、仕組まれた価値観だと言ってよいでしょう。

 他人より物を持っている、他人よりお金を持っている、広い家に住んでいる。それで

 他人よりも偉くなったように感じる。皆さんも心当たりがありませんか?


*幸せ探し

 幸せ探しとは、結局のところ自分探し、ではないでしょうか。どこかの場所に落ちて

 いるのではなく、自分自身に中にあるはずです。

 幼い頃のワクワクすること、生きがいを感じること、つい時間を忘れて夢中になって

 しまうこと。きっとそういうものがあったはずです。大人になるにつれて、それらは

 引出しの奥深くにしまいこまれ、カギがかけられてしまいます。しまいには、カギさえ

 どこに置いたのか忘れてしまうのです.でも、それはなくなった訳ではありません。

 その気になればいつでも取り戻す事が出来るのです。魂に忠実にやりたい事を探し

 て始めるとき、再びあなたの人生は流れはじめます。

 ですから、仕事でも遊びでも恋愛でも、その出発点をあなたの中のワクワクした気持

 に置いてみることです。今までそうでなかった人は、きっと人生が変わります。

 このように、心の状態が体に影響を与えることは、もはや医学では常識になりつつあ

 ります。全身をワクワクする波動に満たすことが、健康に生きる一番の秘訣なのです

 ワクワクすることは能力を伸ばすことにつながります。だれでも好きで得意な事は、

 ワクワクするからです。
 

*「長所伸長法」

 能力を伸ばすことはコツがいるといいます。そのコツの一つに「長所伸長法」があり

 ます。

 それは一言で言えば、良いところだけに着目し、それを思う存分伸ばしてあげるとい

 うことです。その場合、短所には目を向けないようにするのです。すると誰でも能力

 を発揮し、短所もそれにつられて改善されてくるのです。

 その人がいちばん好きで得意なことは何か、つまり、その人が「ワクワクすること」

 を見つけて、思う存分それをさせてあげることが一番なのです。そうすれば、あらゆ

 る面でそのひとの能力は花開いてくるといいます。

 運動でも、勉強でも、育ち盛りのお子さんが好きなことをしている時には、励まして

 あげましょう。そして、うまくいったらほめてあげることです。

 「良く出来たね」という言葉をかければかけるだけ、きっと表情も動きも生き生きと

 明るくなり、才能を思う存分伸ばせるはずです。

 どんな言葉をかけたら、能力を生き生きと伸ばす事ができるのか、そのことを端的に

 教えてくれるのが水の結晶です。

 「しなさい」「ばかやろう」いちばんの禁句は「だめだね」でしょう。これらの言葉を

 あなたの辞書から削除してください。

 そのかわり「ありがとう」「しようね」「好きだよ」「きれいだよ」「よくできたね」。

 なるべくこういった美しい暖かい言葉を投げかけてあげるようにしましょう。

 おだやかで、優しい気持ちにさせてくれます。そうしたとき誰しもが充分持っている

 能力才能を発揮して、いきいきと物事に取組むことが出来るのです。

 一度失敗しても、再び注目を浴びたり、声をかけられたりすることで蘇生すると言わ

 れています。

 たとえば、病気です。病気は活性酸素によって起こる酸化が、そもそもの原因です。

 健全で前向きな心を保っていれば、どんな病気でも回復するということを意味してい

 ます。

 第六章に続く

10月7日(火)

N様邸今日から養生を始まりました。

藻除去の痕を処理して、シーリング補修をしてから施行に入ります。

「水は答えを知っている」② 江本 勝著を読んで
   水と人生

感じたこと 第四章   水は全てに反応する

*波動の説明 三つのキーワード

①「振動」

 宇宙のすべてのものは、独自の周波数を持って振動しており、波としてとらえる事が

 できる。生物・鉱物・目に見えるもの・手で触れられるものは全て振動し固有の周波数を

 発している。

 口から発せられた言葉や書かれた文字、絵、写真までもそれぞれ独自の波動を持って

 いる。

②「共鳴」

 共鳴という現象は、日常さまざまな場面で観察する事ができる。

 たとえば、あなたが「この人キライ」と思っている人がいたとしたら、十中八九相手も

 あなたのことを快く思っていません。心で思ったことは不思議と伝わってしまうものです。

 同じように、あなたが好意をいだいている人には、大体その気持は伝わっています。

 あなたが、ある人に恋心をいだいているとき、そのバイブレーションは必ず相手に伝

 わっています。見えない世界では、常に言葉で言い表せないほど素晴らしいことが起

 こっているのです。波動の世界を知る事は、生きる事の素晴しさを知ることでもあるの

 です。

③「相似象」

 相似象とは、ミクロの世界はマクロの世界を象徴し、マクロの世界はミクロを拡大し

 た世界を形づくっている、ということです。

 もう一つ波動で一番大切なこと-------それは流れていくということです。

 お釈迦様は、これこそが宇宙の法則であることを見抜かれ「諸行無常」と言う言葉で

 あらわしました。

 それは、水を見れば分かります。常に清々と流れ、清められているからこそ水は生き

 ています。水は命に必要な栄養を運び、あるいは汚れをぬぐいさって、あらゆる物に

 生命を吹き込んでいるのです。水とともに全ては流れます。人生だって水と共に営まれ

 ているのです。

 自然を形づくっているあらゆるものが一つの法則のもとに整然と流れ、生まれては又

 去ってゆきます。「循環」こそが大自然の法則なのです。

 唯一、その法則に逆らっているのが人間です。つまらない欲やプライド、主義主張に

 しがみついて流れようとはしないようです。

 いま、私達の目前に突きつけられている様々な問題の原因がそこにあります。

 貪欲さが生み出した戦争、憎しみが呼び起こす悲哀、無関心が巻き起こした汚染、

 それらの問題はすべて、自然の流れをねじ曲げてしまったこと、あるいは、とどこう

 らせてしまった事にあるのではないでしょうか。

 人生は水から始まり、水に終わります。

 お母さんの、おなかの中にいる胎児は、はるか太古の時代に海から生命が誕生した

 プロセスを忠実に再現します。羊水の成分は、海水にとてもよく似ています。

 胎児はその小さな海で、エラ呼吸をしながら、これから始まろうとする人生の準備を

 しているのです。

 人がこの世の役目を終えたときにも、水は欠かせません。日本では「末期の水」をと

 る風習があります。綿や菊の葉などに水を含ませて、亡くなった方の口を湿らせるの

 です。このしきたりは「何とかもう一度生命を蘇らせてほしい」という願いが込められて

 います。水は命そのものなのです。

 第五章に続く

10月6日(月)

昨夜のからの雨、気温が下がり冷たい雨でした。

昨日、水洗いしたのに現場は休みです。

自然水がなくなったので今日午後、汲みに行ってきました。小雨降る中でしたが先客が

いました。 水以外のお目当てのドーナッツは売り切れで買うことができませんでした。

帰り道、道端に落ちている山栗をマミーが拾っていました。両手一杯ぐらいも量です。

昨日の日曜日は、以前飼っていた犬の笠間市のお墓へ行き、管理料を納めながらの帰りの

道筋、 七会村、城里町のほうをぐるっと廻り10kぐらい山栗を拾ってきました。

久し振りに沢山拾え、帰りに兄や知人の家に寄って配ってきました。

みなさん珍しがって喜んでくれました。きっと食べたらその美味さに驚くと思っています。

「水は答えを知っている」江本 勝著を読んで 

感じたこと 第三章

*「病気」

 病気とは、ネガティブな感情により引き起こされるものである。原因となっている。

 感情を消せば、だれもが健康を取り戻す事ができる。それには、努めてポジティブな感情を

 もつことが大切です。

  ポジティブな心が免疫を高め病気を快癒に向かわせることは、医学的にも実証されつつあり

 ます。

 目に見えているものにだけにとらわれていた時代はすでに過ぎ去り、人の心というものがい

 か に重要であるか、ということに多大な関心をはらう人が増えてきました。

 人間の肉体とは水です。意識は魂のことです。水をきれいに流れるようにしてあげることが、

 何にもまさる健康法なのです。それには、魂が澄んでいる状態にしていくことです。

 人体の中では、毎日200Lの水が腎臓によって濾過され、きれいな水に変わって他の臓器

 に 送られています。

 あなたの体の全てを美しい水の結晶でうずめてみませんか。

 すべては、あなたの気持にかかっています。

*「愛と感謝」

 愛とは、どちらかと言えばアクティブ、能動的なエネルギーです。無条件に心からの慈しみを

 与えること、それが愛なのです。

 それに対して、感謝というのは受動的なエネルギーです。与えてもらったことに感謝する。

 いま生かされているということに感謝する、両手でしっかり受け止める、というのが感謝では

 な いでしょうか。 

 愛と感謝は、陽と陰の関係です。愛が太陽であるとすると感謝は月です。男性が愛なら女性

 は 感謝でしょう。

 では、陰である感謝のエネルギーのほうが能動的な愛よりもパワーが強いというのは、どう

 いう 訳でしょうか。愛と感謝はどのような関係にあるのでしょうか。水の分子は水素原子の

 Hが二つ と酸素原子Oが一つ組み合されて出来ています。H2Oが水の分子の呼号です。

 もし、愛と感謝が水と同じように二対一で結びついていたとしたら、パワーの影響力の大きさ

 か らいって感謝が2、愛が1となることは明らかです。感謝のほうが2倍大きいのです。

 感謝が二つ、愛が一つの比率で生きるのが人間本来の生き方ではないでしょうか。

 これから必要なのは感謝の心です。ますます私達は「足るを知る」ということから始めなくて

 は なりません。

 豊かな自然があふれる地球に生まれてきたことに感謝し私達を育んでくれた水に感謝しま

 しょう。

 胸いっぱい美味しい空気がすえることはどれほど素晴しい事でしょうか。それも無償で。

 目を開いてみたら、世界は感謝すべきことに満ちあふれているのです。

 あなたが感謝そのものになった時、あなたの体を満たしている水は、どれだけきれいになる

 事 でしょう。

 その時あなたは、光り輝く結晶そのものになるのです。


*「生き方」


 すべては人の心なのです。心は幸せを生み出しますが、人を傷つけることもあります。 

 そういう中で私達は、どんな生き方をすれば良いでしょうか。

 愛と感謝が大切だということです。感謝は愛の心を生みだします。愛は感謝の気持を

 導き ます。

 第四章に続く

10月4日(土) 続けて秋晴れ

今日は、N邸様の屋根外壁の高圧洗浄をしました。(スタッフが)

昨日は北面の藻の除去をしてその上に除去材を塗ってきています。テラスの屋根の

張替えと水道のパッキンの交換を追加依頼されましたので対応します。

「水は答えを知っている」を呼んで


感じたこと 第二章

*「人間の能力」

 私達は、自分自身がもっている能力について過少評価していたのかもしれません。

 人間は、本当はもっとすごい能力をもっているのです。今確認されている元素の種類

 は、108から111あると言われています。

 人間を構成している元素で現在確認されているのは90と少しだけだと言われています。 

 おそらく体内にはまだ発見されていない元素があるか、あるいは、より進化して残りの

 元素を持つことによって、人間は完成された存在になるのではないだろうか。

 高等生物になればなるほど、体内の元素の数はふえていきます


*「煩悩」(ぼんのう)

 仏教では、人間は108の煩悩をもつとされています。煩悩とは、

 私達人間が生まれながらにもっている迷い・執着・ねたみ・虚栄などの心で、煩悩が

 人生の苦しみをつくり出します。108の煩悩というのは、人間が体内に持つ108の

 元素にそれぞれ対応しているのではないかというものです。

 人間は生まれている限り108の煩悩から逃れることはできません。次々と湧きあが

 ってくるネガティブな感情をどう付き合っていくか、それが人生をうまく生き抜くコツでも

 あるのです。

 それでは、怒りや悲しみ、あるいは恨みといった感情をいだいてしまったらどのように

 対処すればよいでしょう。

 第一に、とりあえずどんな感情も否定する必要はないということを理解してください。

 人は誰でもネガティブな感情を持って生まれてきています。

 どんな人も人類が誕生して以来の気の遠くなるような先祖の記憶を持って生まれています

 その中に当然ネガティブな感情もあるわけです。一時的にせよ、そういった感情を

 消すにはどうしら良いのでしょうか。

 波動の法則からすれば、いやな感情とは正反対の波動を出せばよいのです。

 二つの波動が合成することでネガティブな感情は消えます。

 人間のネガティブな感情には、それと正反対のポジティブな感情があるのです。

 次のような二つの感情が、正反対の波形をもち合わせている。

 恨み〜感謝・怒り〜やさしさ・恐怖〜勇気・不安〜安心・イララ〜落ち着き・

 プレッシャー〜平常心。

 相反する二つの感情が同じ波形を持っている。それには二つの意味があります。

 まず、人間は誰でもジキル博士とハイド氏のように、二つの顔を持っているということです。

 短気な人ほど涙もろい。「良い人」 に見えた人が、ある日突発的に犯罪に走るなどという

 のも良く聞く話です。

 良い人格だけを持っている人もいなければ、根っからの極悪人もいません。

 その両面を持っているのが人間の真実の姿だと言えるでしょう。

 もう一つの意味は、あるネガティブな感情にとらわれた時に、反対の感情によって、それを

 打ち消すことができる。というものです。


 恨みの感情によって病気になってしまった人は、感謝の心を取 り戻す事で体を癒すことが

 できる事になります。

 「ネガティブ」=「消極的な」「否定的な」の意味。  「ポジティブ」=「前向きな」「プラス思考な」の意味。   

*「波動」

 人間のネガティブな感情の波動が、それぞれの元素のもつ波動と対応している。

 いらだちの感情は水銀とおなじ波動。

 怒りは鉛と同じ波動。

 悲しみやさびしさはアルミニュウムと同じ波動。

 心配、不安はカドミュウムと同じ波動。

 迷いは鉄の波動と同じ。

 人間関係のストレスは亜鉛と同じ波動。などが、お互いに結びついている。

 「アルツハイマー」アルミニュウムの鍋や食器を使っているとアルツハイマーの原因に

 なることは、最近やっと指摘されるようになって来ました。

 しかし、これはアルミニュウムの波動がさびしさ、悲しみの波動とほぼ同じためで、

 老人のさびしさや悲しみといった感情がアルミニュウムを呼び寄せ、アルツハイマーに

 結びついてしまうことになります。


 第三章へつづく。 読んでいただいてありがとう御座います。

10月3日(金) 秋晴れ

「読書の秋」何かなつかしい言葉でしょう。

今日から、今読んだ本の感想分をシリーズで掲載します。かなり生きるための参考になるかと思います。よかったら、どうぞ呼んでください。

 「水は答えを知っている」 江本 勝著 を読んで。

 江本 勝氏は世界で初めて水の結晶写真を撮った方です。水の対する研究ではNO.1の

 研究者です。この本は「つきを呼ぶ感謝のことはブログ」より教えられ読んでみましたが、

 文章に吸い込まれるように魅力ある著書でした。感謝いたします。

 これは、「水の研究」と「水が教える宇宙の真理」を説いたものと思います。

 この著書を読んで自分なりに感じた文章を感想文として記載させていただきます。

感じたこと第一章。

*「人間と水」について

 人間はそもそもこの世の中に誕生する前、受精卵の時は99%が水です。

 そして、生まれたときは体の90%が、成人になると70%が水で、おそらく死ぬ時に

 なってやっと50%をきるでしょう。すなわち、人間は一生を通じてほとんど水の状態   

 で生きていると言っても過言ではない。物質的に見ると、人間は水です。


*「健康と幸福」

 「健康と幸福」な人生を送るには、どうしたら良いでしょうか?一言で言えば体の70%

  を占めている水をきれいにすれば良いのです。

 川は流れているから清らかな水を保っていられるのです。たまってよどむと、それは水

 にとっては死を意味します。したがって、水は循環しなくてはいけないのです。 

 健康を害する人たちの多くは体内の水、すなわち血液がとどこおる事が問題なのです。

 血液の流れが止まれば、そこから体は腐りはじめます。脳の血管であれば、命にかかわ

 るでしょう。

 血液の流れがとどこうるのはなぜでしょうか?それは、感情がとどこおってしまうからだ と

 考えられます。

 昨今、心の状態が体に大きな影響をおよぼす事が医学的にも明らかになってきました。

 楽しくわくわくしながら生きていると体の調子も良くなり、悩みや悲しみにうちひしがれて

 いると体調もすぐれません。

 感情が生き生きと流れているとき、どんな人間も幸福感に満ちあふれ、体も健康になります。

 よどまず、とどこおらず流れていること、人間にとっていちばん大切な事なのです。


*「言葉・文字・思いの波動はすべてのものに通じる」。

 言葉は心のあらわれです。どんな心で生きているかという事が体の70%を占める水を変え、

 その変化は体に現れるのです。健やかな体をもっている人は、心も健やかです。 

 まさに、健全な精神は健全な肉体に宿るのです。

 「愛と感謝」は大自然の掟、生命現象の根本原理です。

 心を愛と感謝で満たせば、愛すべきこと、感謝しなければならないような素晴しいことが次々

 と訪れ、健康で幸せな生活を送る事ができるでしょう。

10月1日(水)

いよいよ十月です。秋紅葉の季節となりましたが、今年も残り92日です。

ひたちなか市のN様邸の架設工事に着工しました。

施行前の写真を撮ってきました。前回、他社に依頼して施行し今回2度目の塗替えです。

前回施工時の素地ごしらえが不備なところがあり外壁に問題があります。

「施行写真」に掲載しました。

日曜日に拾った栗を食べましたがやっぱり山栗は美味いです。

今日も菜園の帰りに2kぐらい拾ってきました。菜園のとなりの山栗は少量ですが毎年

拾っています。

七会村の物産センターでキノコを見ましたが「ししたけ」の大きいのが2個で5000円でした。

キノコは高価ですね。今までは緒川村のおばあさんのところでキノコ採りをしましたが、おば

あさんの体調が悪く今は採りに行けません。一本シメジやクリタケなどを沢山採りました。

これからキノコは美味いですよ。又、キノコ狩りにも行きたいですね。

9月29日(月)

朝晩めっきり涼しくなってしまいました。秋本番ですか?

昨日は久し振りに二人で七会村の法へドライブに行ってきました。

物産センターには人が大勢でした、自然のきのこも売っていましたが高価ですわ。

あちこち山道を回って山栗を拾ってきました。まだチョッと早い様子でしたが結構

収穫がありました。以前は誰も山栗なんか拾っている人はいませんでしたが、ここ

数年拾う人が増えてきました。道路に車を止めて道端で拾っています。山栗の美味さ

を味わうと毎年拾いに行きたくなります。 今回は途中で子牛を見ました可愛いですね。

  昨日拾った山栗です。 

山栗
子牛

【菜園情況】

菜園はキュウリやインゲン豆を取り除き耕して秋野菜を蒔きました。

大根・辛味大根・あぶらな・京菜・青さい菜・カブ・ホウレンソウを蒔きました。

「ほうずき」が真っ赤に色づいています。朝顔の原種のような花がいつの間にか

咲いていました。

菜園9月

9月の菜園

ほうずき

菜園の「ほうずき」です

朝顔の原種?

朝顔のような花

【工事状況】 

10月1日より、ひたちなか市のN様邸のリフレッシュ工事を始めます。

1日は架設足場工事に入ります。順次写真を掲載します。

9月26日(金)

今月着工予定のN様邸は天候不順や足場屋さんの関係で10月1日に

架設足場の着工予定です。順次写真を掲載します。

塗装業界も特に水戸市は仕事が少ないようです。材料屋さんからメーカー

の営業マンも嘆いています。早く景気対策をして欲しいです。

今度の自民党麻生総理に期待は持てるでしょうか。小泉さんは、したい事をして

引退、この後政治はどうなるのでしょう。

庶民の生活を考えてくれる政治家は何人いるのでしょうか?

さまざまな問題を抱えている人が大勢います。相談件数も増えています。

しかし、自分で考えて対処している方も多いのですがほとんど間違った考え

や方法が多く何の解決にもなっていないのが現状です。

問題を抱えていたら早く正しい方法で解決できるようにして下さい。その為の

応援はおしみません。いつでもご連絡下さい。

9月25日(木)

今日は時間割天気でした。

トップページに彼岸花(マンジュシャゲ)を載せました。季節の花々はその時期にだけ

咲き誇ります。よく言ったもので彼岸花は丁度秋の彼岸の頃に咲くんですね。。

以前山口県に旅行した時が丁度この時期でした。田んぼや畑家の周りに見事にこの

彼岸花が咲いているのを目にしました。

この花は何という花ですか?知っている方がいましたら教えてください。

分からない花

 らんの一種ですかね?

自宅の庭に毎年咲きます。植えたマミー本人も名前が分かりません。

彼岸も明日までです。季節の移り変わりは速いですね。残り90日チョッとで正月が

きます。のんびりしていられませんよ。

各地からの相談者から土地の珍しいものを送っていただき感謝しています。

人に物をあげると言う事は仏教では「布施行」通常「お布施」と言います。

日本人の美しい心の感謝の行為です。この行為を福岡県の教育庁のように悪用

してはいけません。あまり常識はなれた額のものを送ると言うのは考えものです。

公務員の方は特に誤解されますのでご注意を。お礼は気持の問題です、多ければ

良いと言うものではありません。適当が一番良いです、むずかしいけど・・・。

人間、感謝の気持を忘れてはいけません。 

さきほど、車の中でラジオを聴いていましたらNHKの番組の相談コーナーでの放送

で、医師が「うつ病」の相談を受けていました。話を聞いていますとお医者さんもこの

病気の関しては難しいのでしょうね、そう思って聞いていました。

なぜ「うつ病」になるのか現代医学では根本原因が分からないのですから大変ですよね。

でもなぜか私のところへ相談に来た方は早く治って元気になります。

何かが違うのでしょう。私は医者ではありません。人間の根本を考えると、人間も自然の

動物や木や花や草や虫と同じ宇宙の中の自然の生き物なのです。この辺に問題が隠さ

れているようですよ。すべてがここからの始まりのように思います。

9月24日(水) 秋晴れ

今朝9:00よりpm9:00の今までかかってしまいました。

パソコンと一日にらめっこしてしまいました。

公共工事の設計見積作成を依頼されて4件分の見積書作成です。

何もしないで一日中腰掛けていると疲れるねー

今日はオシマイ。今から一杯ヤッテ寝るよ。

9月22日(月)

暗い悲しい事件ですね。子供が連日被害に会っています。

ペットの犬や猫他の動物でも自分の子供は身体を張って守ります。

この事件を見ると、人間はなんて事をするのだろうと思いませんか?

子供は宝です。

このような行為をした者は必ず地獄に落ち永い間苦しまなくてはならず

成仏して彼岸に渡るには相当永い時間がかかります。

そして後世の人たちも多くの悩みや問題を抱えて暮らさなければならなくなるのです。

仏典の一つに人間について記されています。

「外には端厳(たんごん)の相を施すと雖(いえど)も、内には唯諸(ただもろもろ)の

不浄を裏(つつ)むこと、猶(けだ)し画(えが)ける瓶(かめ)に糞穢(ふんえ)を盛る

が如し」とあります。

現訳しますと

「外面はどんなに美しい姿をしていたとしても、内部には山ほど汚い物を包み込ん

でいて、ちょうど美しい色付をした瓶の中に、糞尿を一杯詰め込んだようなものが

人間である」と書かれています。

人間存在そのものがいかに汚い存在であるかと言う事ですね。

何かゾッとしますね、これが人間そのものなのでしょうか。やですねー。

明日の彼岸の中日は晴天のようです。

9月21日(日)

秋の彼岸に入りました、あちこちで早朝より運動会の花火の音がなりました。

親子で楽しむ運動会、あまり天気が良くないときで残念に思います。

昨日が彼岸の入り、あいにくの天気が二日続きました。彼岸の中日は良い天気にしたいものです。

みなさん墓参りをしましょう。そしてまだ悟られずに苦しんでおられるご先祖様がいらしたなら、

一 日でも早く彼岸に到達できるように、ご供養しましましょう。

あなたがこの世に存在する事を感謝して。

ご供養については「道義的人間真理研究所」をご覧下さい。

9月19日(金)

午前中雨が降らないうちに打ち合わせ2件。

午後、見積作成3件。途中来訪者等があり今まで(pm6:30)かかってしまいました。

今日は疲れました。

次の見積依頼がFAXで今日届きました。公共幼稚園塗替え3箇所の見積です。

何時もボランティア見積です。見積しても当社には工事依頼はきません。

見積もりも結構気を使ったり時間が掛かります。損得を考えたら出来ませんよ。

今日は疲れたのでこれまで。      台風よ、それてくれー

9月18日(木)

台風がUターンしてきました。今年は台風がすくない事に感謝していましたが

ついにこちらに向かってきそうです。何とか逸れてもらいたいものです。今週末は

あちこちの小学校で運動会が行なわれるようです。雨を降らせたくないですね。

もともと私は本余読むことが好きです。現在も時間を見つけては読んでいます。

ためになる文章はノートに書きながらなので、完読するのに時間が掛かります。

神薗功一さんのようなわけには行きませんが、頑張って読んでいます。

しかし、神薗さんの「つきを呼ぶ感謝のことはブログ」は素晴しいです。何時も感心しながら

読ませてもらっています。さすが編集長ですね。吸い込まれるように見入ってしまいます。

皆さんも当HPの「ためになるブログ」からご覧になってください。幸せになれそうですよ。

「何でも相談」に近在・遠方よりの相談が相次いでいます。有難い事です。

神薗さんに感謝いたします。「つきを呼ぶ感謝のことはブログ」を読まれた方からの

ご相談が多くあります。ありがとうございます。

出来るだけ早く返事を書こうと努力していますが、若干遅れてしまう事もありますので

ご勘弁下さい。

返事を書かせて頂いた皆様からお礼のメールが届きます、これが何より嬉しく思います。

しかし、その後の状況も連絡して頂くとなおいいのですが・・・・。一期一会を大事にしたい

と思います。

ここに来て、見積依頼が増えてきました。屋根の塗替えやマンションの内部リフォーム、

床の日焼け直しなど、多彩です。明日は3件の見積を作成する予定です。

見積をさせて頂くだけでも有難い事です。感謝・感謝です。

9月13日(土)秋

11日に知人から菊の花を一抱え貰いましたので、今日、笠間にある兄貴の墓参りに行き

菊の花をあげてきました。新しい墓地ですがしばらく行かないうちに墓が随分増えていました。

又、彼岸に墓参りしようと思います。

今日もまた、知人が栗を一箱届けてくれました。兄弟や娘にも分けてやりました。

野菜や頂き物を食べきれないので、いつもご近所や兄弟、知人にもおすそ分けをしています。

これも釈迦の教えの「お布施」の一つです。

運動会や敬老の日のイベントがあちこちで行なわれています。秋ですねー・・・。

リフォームや塗替えには、いい季節になってきました。計画されている方は、この時期にいか

が ですか。工事に対する問合せが増えています。問合せすると当社に依頼しなければならな

いなど と考えずに、ドンドンお問合せ下さい。こちらは失敗しない工事の情報発信基地です。

あなたの疑問や知りたい事をお寄せ下さい。

明日は日曜日です。我家を一度振り返ってみて点検してください。

9月12日(金)

昨日の雨はどこえやら、暑さがぶり返してきました。

東海の新築工事の塗装工事が今日で終り、確認に行ってきました。

暑かったです。周辺の田んぼはあちこちで稲刈りをしていました。刈った跡には

カラスやシラサギが何匹もついばんでいます。

マミーもやっと家事が出来るようになってきました。徐々にやりながら回復を待つほかないです。

これでいくらか私の行動が出来るようになってきました。

今日、マンションの内装リフレッシュの依頼電話がありました。来週17日に打ち合わせです。

塗替え・クロス張替え工事が主です。東海の現場も終り、今度は、ひたちなか市の住宅の

塗替え工事の段取りです。天気が落ち着く事を祈っています。

一週間は早いですね、もう九月の中旬になります。秋の彼岸ももうすぐです。

9月9日(火)

すっかり秋晴れでした。私の心も秋晴れです。 

見積依頼のあったお客さんのところへ、見積書をお届けに行きましたら、即決でOKの返事を

いただきました。本当に感謝です。9月末〜10月始めに着工です。

今月も滑り出しは好調ですよ。

【菜園情報】

今日は、マミーを連れて菜園に行きトウモロコシの木を抜いたり、旧キュウリを抜いたり、

跡に石灰・堆肥を入れて耕してきました。そろそろ大根やホウレンソウなどを蒔く予定の

畑作りです。マミーはシソの実を採って漬けると言いながら軽い作業をしていました。

徐々に軽い作業がリハビリを兼ねて出来るように努力しているようです。

9月7日(日)

フジサンケイクラシック、冨士さくらカントリーで17歳石川選手2アンダー

17位でフィニッシュ。凄いですね。

【簡易介護の体験】

昨日午後、下の娘が東京より帰ってきました。

今日は、マミーの歩くリハビリを兼ねてデパートへ3人で行ってきました。

本人は疲れた様子ですが、私も疲れました。あまり目的もなく歩くのは疲れるねー。

娘は午後帰京しもうすぐ自宅に着くでしょう。  

途中で雨に遭ってると思います。無事到着をと思っています。着けば何時も電話があります。

今夜は天気が崩れそうですね。

【菜園情報】

娘が帰った後、採取に行ったら新しく蒔いたキュウリの苗が育って、15本ほど採取出来ました。

茄子・インゲン豆と採って、帰りに友人のところへあげてきました。

周囲の田圃の稲も実り、今日は2箇所ほどで稲刈りをした様子です。

実った状態の稲の写真を撮ってきました。トップページに掲載しました。

菜園も草が出てきて困ります。そろそろ耕して大根やホウレンソウなどを蒔く準備を

しなくてはなりません。マミーはシソの木に実がなっているのでシソの実漬けを作ると

言っています。が体調によっては出来ないかも知れません。

涼しい時を選んで連れてゆき自分は耕作作業しようと思っています。

9月6日(土)

日差しや風が秋を感じさせますね。残り少ない夏を惜しむかのようにセミの声がうるさい

ほどです。菜園に行く途中の田圃は、稲が黄金色に色づき頭を垂れています。もうすぐ

稲刈り、新米の季節です。昨日、水戸の北側で農家をしている知人に会いました。

今年は、猪が多いそうです。田圃も結構被害を受けていると言ってました。これも温暖化

のせいかなと話していました。

昨日はマミーの退院後初めての検診に行って来ました。

MRI撮影をしましたが順調に推移して問題なく、今後は投薬だけでOKとの事でしたので

安心しました。まだ療養中なので一人家に置いて行けないのが困りです。

公共工事の見積3件。私設保育園の見積。これから施行する方の見積と、見積書作成が

忙しいですが。この見積書作成は自分の所には仕事は来ません。殆どが奉仕作業です。

でも誰かが協力してやらないと困ると思って何十年も依頼にこたえています。

会社によっては断られるケースが多いそうです。それはそうだよね、時間を割いて協力しても

自分に仕事は来ないんだもの。でも、世の中助け合って生きてゆかなければならないからね。

世の中なかなか上手くは行かないねー。 明日は良い日曜日でありますように・・・・。

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担当者:ライフアドバイザー
あかおぎ ひろし

人は誰も幸せになるために生まれてきたのです。
自分や家族のいろいろなお悩みの相談を受けています。
汝、悩むことなかれ。どんな人でも悩みの無い人は居ません。
早く心と気持ちを軽くして、前を向いて生きて行きましょう。
多くの方が心と気持ちを軽くして幸せになっています。
どんなことでもご一報ください、無料で相談させて頂いています。