10月25日(土)

昨夜の雨もやんで、おだやかな日でした。
昨日まで何かとせわしい思いをしましたので、今日はゆっくりしようと決めました。
先日、菜園に植えたタマネギの苗を状況確認に癒しのミミを連れて行きました。
苗は順調でした。アブラナが結構大きくなってきました、小松菜は間引きをして
小さいので今夜サラダで食べます。(5センチ位)

食の問題が多発していますがやはり自分で作った物を食べるのが一番安心です。
作物は多くは作っていませんが出来上がると自分達では食べきれません。
菜園は堆肥等も自分で作り、肥料はすべて有機肥料を使用しています。農薬は
苗の状態のときに「根切り虫」予防の誘発剤を少量撒くだけで殺虫剤はほとんど
使用せず、たまに木サク酢を使用しています。

これからはアブラナ、ホウレンソウ、小松菜、京菜、大根などが採れます。
油菜の漬物は口当たりが柔らかく美味いですよ。青菜も美味いですよ。
野菜はやっぱりハウス栽培ではなく旬の時期に食べるように露地栽培が
ベストですね。その時期時期に食べるのが一番美味しいですよ。
先日山形県に旅行に行った時、山形名物の青菜の種を買って来ました。
水戸では手に入りません。青菜は漬物専用の野菜です、今自分の菜園で
も育っています。(数年前に偶然種を手に入れ大事に保管してました)

10月23日

あなたは信じますか・スピリチュアルな世界を

*自分が前世の生まれ変わり(輪廻転生)。

*魂(たましい)。

*死後の世界(あの世)。

*守護霊。

*などなど。

あなたが信じるか信じないかは自由です。しかし、現実に今を生きている事だけは事実

なのです。

あなたは母親にお願いしてこの世に生をうけたのです。親が勝手に生んだのではありま

せん。

次回より徐々に不思議な世界のスピリチュアルな話を書きたいと思います。

信じる人や自分を見失っている人、人間関係で悩んでいる人は読んでみてください。

ではお楽しみに。     

あなたの知らないスピリチュアルな世界「みんなが幸せになれるブログ」へ掲載します。

10月22日(水)

齢をとると数日遅れて疲労が出てきます。ヤデスネー

今日旅行の疲れが出てきました、腰が重いです。トップページの写真の一部変更

しました。秋です。 

N様邸、架設足場撤去。竣工しました。施主様に喜ばれて、すぐに請求書の提出を

するようにと言われました。有難い事で感謝です。竣工写真は「施行写真」に掲載。

次は、ひたちなか市のO様邸外部リフレッシュ工事です。架設工事の日程が思うよ

うに行きません。来週には着工できるでしょう。

10月21日(火)

19・20日と、同輩6人で山形県の肘折温泉に行ってきました。

温泉も宿も皆満足でした。名物朝市は楽しかったです。

西吾妻スカイバレー・蔵王エコーラインの紅葉はよかったですよ。

走行距離は片道420Km程度です。運転は私ではありません、車のオーナー。

楽しい2日間も過ぎ、今日は現実に戻り材料の片付けを、明日はU様邸の架設足場の撤去です。

旅の感想・写真は「耳より雑多情報」に掲載しました。どうぞご覧下さい。

10月18日(土)

N様邸の塗装リフレッシュ工事が完了です。後は架設足場の撤去のみ

となりました。

明日、私は旅行に行ってきます。同輩と6人での旅行です。行く先は、

山形県の肘折温泉1泊旅行です。楽しみです。

10月16日(木)

朝から晴天、気分やる気まんまん。

N様低の床フローリングの日焼け直しをしました。

「塗装あれこれ」に写真掲載しました。参考にどうぞ

今週は晴天が続きそうで安心だア。

近いうちにまた「ためになる感想」を記載します。

前回の感想文に多くの皆さんのアクセスがあり感謝いたします。

そろそろ来年(2009年)の運勢表の準備をしなくてはと思っています。

10月10日(金)

「水は答えを知っている」を読んで私の感じた文章を抽出して記載させて頂きました。

今日、七回をもって終了いたします。まだまだ私には紹介しきれない素晴しい文章が

沢山あります。どうぞ皆さんにも是非購読をお勧めします。

「水は答えを知っている」を読んで 第七章

感じたこと  第七回

*水が奏でる癒しのメロディー

 もし、あなたが今、何か訳あって落ち込んでしまったり、日々の生活にチョッと疲れを

 感じていたり、他人の何気ない言葉が小さなトゲのように心に突き刺さって、どうして

 も取れなくなってしまっているとしたら、そんな時は水を眺めてみる事をおすすめしま

 す。近くの池や、川のほとりまで歩いて、光をキラキラ反射させながら、さざ波を立て

 る水面に目をとめて見るのも、雨が降っている日なら、アスファルトの水たまりに無数

 の輪を描いては消える雨脚をじっと見つめて見ましょう。あるいは、水道から流れ落ち

 る水が無数の色を混ぜ合わせた光の柱となって、なめらかに揺れている様をぼんやりと

 眺めてみるのもよいでしょう。(川や池に入ってはいけませんよ)

 水はあなたをどこか別の世界に連れて行ってくれます。いつしかあなたの心は、洗い

 清められて、もとのペースを取り戻していくのを感じるでしょう。

 あなたは、ほんの少しだけ流れる事を忘れてしまったのです。

 生きているというのは流れることです。あなたの体の中の水は流れたがっているのです

 同じように、あなたの心も流れていかなくてはなりません。心が流れていくようになれ

 ば、体も軽やかになっていくでしょう。心と体は表裏一体なのです。

 もし、過去にあなたを傷つけてしまった人がいるのなら、全て許してあげてください。

 もし、あなたが過去に誰かを傷つけてしまったとしても、自分自身を許してあげること

 です。そうすれば、もっと自由に未来に向かって流れていく事が出来ます。

 人生の川の流れは、今想像できない素晴しい世界にあなたをいざなってくれるかも知れ

 ないのです。

 人生はどの瞬間も通過点なのです。その事に気付いたら過去にとらわれたり、必要以上

 に一つの事にこだわるのが、どんなにつまらない事かも分かってきます。

 水の流れは、実に様々なことを教えてくれます。生きること、許すこと、信じること、

 ・・・。人生に思いをはせ、耳をすませてみたら、体の中を流れる水の音が聞こえて

 くるかもしれません。それは、あなたの生命の音、癒しのメロディーなのです。

 人間の体内を流れる水は、果てしなく大自然を流れる水とつながり、更に宇宙が奏でる

 生命のリズムとつながっています。

 月は、潮の満ち引きを作り出します。海の水の流れを活発にします。それだけではなく

 人間の体の70%を占める水も月の影響を受けているのです。

 カキは月からの引力を感じて満潮に殻を開き、ウニの生殖のサイクルは月のサイクルと

 同じです。ウミガメの産卵するのが満月の夜、満月の夜には人間の出産率も高いと言わ

 れています。狼男が変身するのも満月の夜です。満月の夜はエネルギーが満ちているの

 です。

 そして、月のサイクルに直接影響を受けているのが女性の体であることは、いうまでも

 ありません。

 世界の多くの文明が、古代において太陰暦を使用していた理由がこれで分かります。

 月と一体となって生きる時、人間は体内の水の流れに合わせて生きることが出来ます。

 それは、大自然の脈打つ鼓動を聞きながら生活する事にほかなりません。それは、現代

 人が忘れてしまった生活の知恵でもあったのです。

 今、多くの人が癒されたいと思っています。なぜでしょう。加速的に進化し複雑になっ

  てしまった人間社会の中で、疲労し、傷つき、救いを求めているからではないでしょう か。


*体の部位や感情について波動的な癒しのある曲。

 「モルダク」(スメタナ)    強いいらだち・・・リンパの流れの促進。

                       「美しき青きドナウ」(シュトラウス)  忍耐心の欠如・・・中枢神経の活性化。

 「ローエングリン」(ワグナー)    自己憐憫(れんびん)・・・関節痛の緩和。

 「白鳥の湖」(チャイコフスキー)   強迫観念・・・関節の動きをスムーズにする。

 「牧神の午後への前奏曲」      環境ストレス、腰痛の改善・予防。

 良い音楽とは、確実に私達の心と体を癒しに導いてくれるという事を意味しています。


*波動医学

 あらゆる症状は独自の波動を持っている。ガンにかかってしまった人は、ガンの波動に

 周波数を合わせてしまったという事なのです。

 その周波数が分かったら、その波動がつくる波形とまったく正反対の波形を重ねてあげ

 ればよいのです。そうすれば病気の波動は消え、症状も消えていきます。

 波動医学は、症状は体その部分だけの話ではありません。その裏にあるネガティブな

 感情までも癒す事を考えます。

 たとえば、肝臓が悪くなった人なら「怒り」の感情がかかわり、その原因となっている

 ことが多いのです。怒りを発する波長は、肝臓を構成する細胞の素粒子が持つ波長と同

 じで、お互いに同調すると考えられます。

「悲しみ」は血液に同調し、白血病やクモ幕下出血になりやすいですし、「いらいら」

 は、神経系統にダメージを与え、傷みや肩こりの原因になると考えられるのです。

 私達の体は60兆もの細胞から成り立ち、それらの細胞は、それぞれが自分の役割を果

 し、見事に調和しながら体を形づくっています。

 人の体は、半年ごとに全ての細胞が入れ替わっている。

 以上、「水は答えを知っている」を読んで自分なりに感じた箇所を抽出し記載させて

いただきました。皆さんに多少なりともお役に立てればと思います。

水は「ありがとう」「きれいだね」などと優しい言葉をかけて結晶を撮ると、きれいな

まとまった結晶が採れ、「ばかやろう」や「きたないね」の言葉をかけて撮ると、ゆが

んだ結晶が撮れるのです。

この本の中で、作者は、講演先の小学校で炊いたご飯を三つのビンに入れて、「ありが

とう」と声をかけ、一つには「ばかやろう」、もう一つには声もかけずまったく無視を

しました。すると「ありがとう」のご飯は醗酵してよい香りを放ち、「ばかやろう」は

腐敗して黒くなりました。いちばん腐敗がひどかったのは無視したご飯で、鼻をつくよ

うな悪臭が立ち込めました。と書いておられます。この実験は講演された複数の学校で

先生方が実験されそうですが同じ結果が出たそうです。

私のつたない感じた文章では、まだまだ表すことが出来ない素晴しい内容が記載されて

おります。皆さんに是非この著書を実際に読んで頂き「生かされている」事の素晴しさ

を実感していただきたいと思います。       おわり

10月9日(木) 快晴

天気がいい時は、気分もすこぶる快適ですね。

今週は何とか晴天が続きそうです。ずっと気分良く過せる事と思っています。

工事の法も順調に進みそうです。天気がよければ仕上がりも良し。

乞うご期待。

「水は答えを知っている」を読んで 第六章

感じたこと  第六回

*言葉・思いの波動

 言葉を事由に使いこなせるのは、人間だけです。そのことは、とりもなおさず宇宙に存在

 する全てのものに波長を合わせられるということでもあります。さらに波動は、瞬時に伝

  わります。言葉や思いも、発した瞬間にどんな場所にも飛んでいくのです。

  私達は、時折「虫の知らせ」とか「偶然の一致」ということを体験します。身内や、ごく

  親しい人が遠い場所で亡くなったときに、なぜかその人の夢を見たりします。ふと、ある

  友人のことを思い出したとたんに、その友人から電話が鳴ったなど、皆さんにも経験があ

  るかもしれません。   私はちょくちょくあります。不思議です。

  こういったこともまた、思いという波動のなせる技なのです。

*不幸とは幸せになるまでの道のりのこと

 「禍福はあざなえる縄のごとし」と言います。すべてがうまくゆく山の時期もあれば、何

 をしてもうまくゆかない谷の時期もあるのです。それが波というものです。波は上下運動

 を繰り返すがゆえに流れていくのです。

 人生だって同じです。でも多くの人は谷をさけて山ばかり来るように願っています。なん

 不自然なことでしょう。それでは波はできません。前に向かって流れていくことは出来

 ないのです。

 幸せ(あるいは幸せとされていること)には必ずその裏側があります。

 恋愛をしたら、毎日がワクワクと楽しく嬉しいことでしょう。でも、その一方でデートの

 場所や、お金、あるいは時間のやりくりなど苦労することや、我慢しなくてはならないこ 

  とも沢山あります。高級車を買っても、いつまでも幸福感にひたっている訳にはいきませ

 ん。走るたびにキズがつくのではとヒヤヒヤします。メンテナンスも大変です。

 コインの表だけをとる事は出来ません。幸せになるのも覚悟が必要なのです。

 それは、三次元の世界(すなわち、陰と陽がある世界)に住んでいる者の宿命と言ったら

 少し大げさでしょうか。

*人間が幸福を求めて生きるのは何故でしょう

 人間が無限に幸せを求めるのはなぜでしょう。それは、人間が「無限の存在」とつながり

 をもっているからなのです。しかし、多くの人間は、ここで大きな過ちを犯してしまいます。

 富や名声、あるいは一時的な快楽など、有限でたえず移り変わるものに幸せの基準を

 置いてしまうからです。

 莫大な財産を持っている億万長者でさえ、それにあきたらず、またお金を求め続ける人が

 います。そういうことはどれだけ続けても幸せにはなれません。なぜなら、お金、富とい

 った有限の物の中に無限の幸せを求めているからです。無限の存在と一体にならない限

 り、本当の幸せはありません。それには、意識を高めるしかないのです。

 目に見える世界のものは有限です。あるいは「諸行無常」という言葉のとうり、いつかは

 消えてなくなるものです。そういうものに幸せを求めている限り、心が満たされることは

 ありません。

 そうは言っても、欲望を捨てるのはなかなか難しい事です。適度な欲望は、人間を向上さ

 せる上で必要ですし、それがあったからこそ人類はここまで文化を発展させる事が出来た

 のです。

 人間は、その奴隷になってしまうことです。現代文明は欲望をかきたてることで成り立っ

 ています。そんな中にどっぷり浸かっていると、欲望が新たな欲望を生み、どこまで行っ

 ても満足できないという無限地獄に陥ってしまいます。

 欲望から成り立っている社会の中では、幸せは見つけづらいのです。

 いまの社会で、私達が取り戻さなければならないものは、何なのでしょう。

*幸せの秘訣

 それは、「感謝の心」です。感謝に条件はいりません。いま生きていること、何の不自由

 なく体を動かせることだって本当は感謝しなくてはいけないのです。

 人に愛を与え、人から愛を受けたら素直に「ありがとう」を言いえる。どんな時でも心か  

 らの幸福感を味わえるのは、そういう人なのです。

 「愛と感謝」に心の波長を合わせるとき、一滴の幸せのしずくが心に落ちて、あなたの体

 いっぱいに広がっていきます。その時あなたは幸せの波長とつながります。そうすれば、

 現実の生活でも幸せなことがたくさん起こってくるようになるでしょう。

 それは、この瞬間、いまいる場所で幸せになることが出来る秘訣なのです。

 第七章に続く

10月8日(水)

今日も雨、外部の仕事が出来ません。工事は遅れるばかり、困ったものです。

ひたちなか市のO様から、以前見積をしたのですが昨日、今月に工事に着工

して欲しいとの電話がありました。ありがとう御座います。感謝です。現在、工事

予定が詰まっているので雨が降ると気が気きではありません。でも、自然の力

にはさからえません。

では、感想文にうつります。

 「水は答えを知っている」を読んで 第五章
    水と人生


 感じたこと  第五回

*老年期

 老年と言われている時代こそ、人間が熟してもっとも美しく輝くときなのではないで

 しょうか。

 それまでの苦労と経験、人に対するいたわりと慈しみ、そういった大切なこと全て兼

 ね備えて、次の時代を担う若い人達に伝えていけるのが老年期の人達ではないで

 しょうか。

 もちろん、老年期になって輝くような人生を送るためには、若い頃からの準備が必要

 です。

 つまり、人はどんな年令であろうと、一日一日を大切に生きて、自分を磨いていく事が

 大切なのです。そういう生き方をした人だけが深みのある美しい人生の結晶をつくる

 ことが出来るのです。


*幸せの「波長」と「共鳴」

 もし、あなたが人生を幸せなものにしたいと願うなら、その方法は一つしかありません。

 それは「幸せ」に波長を合わせることです。

 世の多くの成功者が異口同音に物事をポジティブにかんがえよ、と言っているのもこ

 れでうなずけます。よいことを考えれば良い事が起こってきます。これに対して何事

 に対しても悲観的で、悪い事しか頭になければ、きっとあなたを困らせるような出来 

 事が起こってくるのです。これが「共鳴」です。

 自分の境遇を他人と比較し始めたとき、いつの間にか人は不幸せの波動と共鳴してし

 まうのかもしれない。

 自分の外に幸せを探そうとしている限り、本当の意味でその人は幸せになれないので

 はないかと思われます。

 しかし、私達は高価な物や、大金を得たことによって幸せになったと錯覚してしまいます。

 それは、仕組まれた価値観だと言ってよいでしょう。

 他人より物を持っている、他人よりお金を持っている、広い家に住んでいる。それで

 他人よりも偉くなったように感じる。皆さんも心当たりがありませんか?


*幸せ探し

 幸せ探しとは、結局のところ自分探し、ではないでしょうか。どこかの場所に落ちて

 いるのではなく、自分自身に中にあるはずです。

 幼い頃のワクワクすること、生きがいを感じること、つい時間を忘れて夢中になって

 しまうこと。きっとそういうものがあったはずです。大人になるにつれて、それらは

 引出しの奥深くにしまいこまれ、カギがかけられてしまいます。しまいには、カギさえ

 どこに置いたのか忘れてしまうのです.でも、それはなくなった訳ではありません。

 その気になればいつでも取り戻す事が出来るのです。魂に忠実にやりたい事を探し

 て始めるとき、再びあなたの人生は流れはじめます。

 ですから、仕事でも遊びでも恋愛でも、その出発点をあなたの中のワクワクした気持

 に置いてみることです。今までそうでなかった人は、きっと人生が変わります。

 このように、心の状態が体に影響を与えることは、もはや医学では常識になりつつあ

 ります。全身をワクワクする波動に満たすことが、健康に生きる一番の秘訣なのです

 ワクワクすることは能力を伸ばすことにつながります。だれでも好きで得意な事は、

 ワクワクするからです。
 

*「長所伸長法」

 能力を伸ばすことはコツがいるといいます。そのコツの一つに「長所伸長法」があり

 ます。

 それは一言で言えば、良いところだけに着目し、それを思う存分伸ばしてあげるとい

 うことです。その場合、短所には目を向けないようにするのです。すると誰でも能力

 を発揮し、短所もそれにつられて改善されてくるのです。

 その人がいちばん好きで得意なことは何か、つまり、その人が「ワクワクすること」

 を見つけて、思う存分それをさせてあげることが一番なのです。そうすれば、あらゆ

 る面でそのひとの能力は花開いてくるといいます。

 運動でも、勉強でも、育ち盛りのお子さんが好きなことをしている時には、励まして

 あげましょう。そして、うまくいったらほめてあげることです。

 「良く出来たね」という言葉をかければかけるだけ、きっと表情も動きも生き生きと

 明るくなり、才能を思う存分伸ばせるはずです。

 どんな言葉をかけたら、能力を生き生きと伸ばす事ができるのか、そのことを端的に

 教えてくれるのが水の結晶です。

 「しなさい」「ばかやろう」いちばんの禁句は「だめだね」でしょう。これらの言葉を

 あなたの辞書から削除してください。

 そのかわり「ありがとう」「しようね」「好きだよ」「きれいだよ」「よくできたね」。

 なるべくこういった美しい暖かい言葉を投げかけてあげるようにしましょう。

 おだやかで、優しい気持ちにさせてくれます。そうしたとき誰しもが充分持っている

 能力才能を発揮して、いきいきと物事に取組むことが出来るのです。

 一度失敗しても、再び注目を浴びたり、声をかけられたりすることで蘇生すると言わ

 れています。

 たとえば、病気です。病気は活性酸素によって起こる酸化が、そもそもの原因です。

 健全で前向きな心を保っていれば、どんな病気でも回復するということを意味してい

 ます。

 第六章に続く

10月7日(火)

N様邸今日から養生を始まりました。

藻除去の痕を処理して、シーリング補修をしてから施行に入ります。

「水は答えを知っている」② 江本 勝著を読んで
   水と人生

感じたこと 第四章   水は全てに反応する

*波動の説明 三つのキーワード

①「振動」

 宇宙のすべてのものは、独自の周波数を持って振動しており、波としてとらえる事が

 できる。生物・鉱物・目に見えるもの・手で触れられるものは全て振動し固有の周波数を

 発している。

 口から発せられた言葉や書かれた文字、絵、写真までもそれぞれ独自の波動を持って

 いる。

②「共鳴」

 共鳴という現象は、日常さまざまな場面で観察する事ができる。

 たとえば、あなたが「この人キライ」と思っている人がいたとしたら、十中八九相手も

 あなたのことを快く思っていません。心で思ったことは不思議と伝わってしまうものです。

 同じように、あなたが好意をいだいている人には、大体その気持は伝わっています。

 あなたが、ある人に恋心をいだいているとき、そのバイブレーションは必ず相手に伝

 わっています。見えない世界では、常に言葉で言い表せないほど素晴らしいことが起

 こっているのです。波動の世界を知る事は、生きる事の素晴しさを知ることでもあるの

 です。

③「相似象」

 相似象とは、ミクロの世界はマクロの世界を象徴し、マクロの世界はミクロを拡大し

 た世界を形づくっている、ということです。

 もう一つ波動で一番大切なこと-------それは流れていくということです。

 お釈迦様は、これこそが宇宙の法則であることを見抜かれ「諸行無常」と言う言葉で

 あらわしました。

 それは、水を見れば分かります。常に清々と流れ、清められているからこそ水は生き

 ています。水は命に必要な栄養を運び、あるいは汚れをぬぐいさって、あらゆる物に

 生命を吹き込んでいるのです。水とともに全ては流れます。人生だって水と共に営まれ

 ているのです。

 自然を形づくっているあらゆるものが一つの法則のもとに整然と流れ、生まれては又

 去ってゆきます。「循環」こそが大自然の法則なのです。

 唯一、その法則に逆らっているのが人間です。つまらない欲やプライド、主義主張に

 しがみついて流れようとはしないようです。

 いま、私達の目前に突きつけられている様々な問題の原因がそこにあります。

 貪欲さが生み出した戦争、憎しみが呼び起こす悲哀、無関心が巻き起こした汚染、

 それらの問題はすべて、自然の流れをねじ曲げてしまったこと、あるいは、とどこう

 らせてしまった事にあるのではないでしょうか。

 人生は水から始まり、水に終わります。

 お母さんの、おなかの中にいる胎児は、はるか太古の時代に海から生命が誕生した

 プロセスを忠実に再現します。羊水の成分は、海水にとてもよく似ています。

 胎児はその小さな海で、エラ呼吸をしながら、これから始まろうとする人生の準備を

 しているのです。

 人がこの世の役目を終えたときにも、水は欠かせません。日本では「末期の水」をと

 る風習があります。綿や菊の葉などに水を含ませて、亡くなった方の口を湿らせるの

 です。このしきたりは「何とかもう一度生命を蘇らせてほしい」という願いが込められて

 います。水は命そのものなのです。

 第五章に続く

10月6日(月)

昨夜のからの雨、気温が下がり冷たい雨でした。

昨日、水洗いしたのに現場は休みです。

自然水がなくなったので今日午後、汲みに行ってきました。小雨降る中でしたが先客が

いました。 水以外のお目当てのドーナッツは売り切れで買うことができませんでした。

帰り道、道端に落ちている山栗をマミーが拾っていました。両手一杯ぐらいも量です。

昨日の日曜日は、以前飼っていた犬の笠間市のお墓へ行き、管理料を納めながらの帰りの

道筋、 七会村、城里町のほうをぐるっと廻り10kぐらい山栗を拾ってきました。

久し振りに沢山拾え、帰りに兄や知人の家に寄って配ってきました。

みなさん珍しがって喜んでくれました。きっと食べたらその美味さに驚くと思っています。

「水は答えを知っている」江本 勝著を読んで 

感じたこと 第三章

*「病気」

 病気とは、ネガティブな感情により引き起こされるものである。原因となっている。

 感情を消せば、だれもが健康を取り戻す事ができる。それには、努めてポジティブな感情を

 もつことが大切です。

  ポジティブな心が免疫を高め病気を快癒に向かわせることは、医学的にも実証されつつあり

 ます。

 目に見えているものにだけにとらわれていた時代はすでに過ぎ去り、人の心というものがい

 か に重要であるか、ということに多大な関心をはらう人が増えてきました。

 人間の肉体とは水です。意識は魂のことです。水をきれいに流れるようにしてあげることが、

 何にもまさる健康法なのです。それには、魂が澄んでいる状態にしていくことです。

 人体の中では、毎日200Lの水が腎臓によって濾過され、きれいな水に変わって他の臓器

 に 送られています。

 あなたの体の全てを美しい水の結晶でうずめてみませんか。

 すべては、あなたの気持にかかっています。

*「愛と感謝」

 愛とは、どちらかと言えばアクティブ、能動的なエネルギーです。無条件に心からの慈しみを

 与えること、それが愛なのです。

 それに対して、感謝というのは受動的なエネルギーです。与えてもらったことに感謝する。

 いま生かされているということに感謝する、両手でしっかり受け止める、というのが感謝では

 な いでしょうか。 

 愛と感謝は、陽と陰の関係です。愛が太陽であるとすると感謝は月です。男性が愛なら女性

 は 感謝でしょう。

 では、陰である感謝のエネルギーのほうが能動的な愛よりもパワーが強いというのは、どう

 いう 訳でしょうか。愛と感謝はどのような関係にあるのでしょうか。水の分子は水素原子の

 Hが二つ と酸素原子Oが一つ組み合されて出来ています。H2Oが水の分子の呼号です。

 もし、愛と感謝が水と同じように二対一で結びついていたとしたら、パワーの影響力の大きさ

 か らいって感謝が2、愛が1となることは明らかです。感謝のほうが2倍大きいのです。

 感謝が二つ、愛が一つの比率で生きるのが人間本来の生き方ではないでしょうか。

 これから必要なのは感謝の心です。ますます私達は「足るを知る」ということから始めなくて

 は なりません。

 豊かな自然があふれる地球に生まれてきたことに感謝し私達を育んでくれた水に感謝しま

 しょう。

 胸いっぱい美味しい空気がすえることはどれほど素晴しい事でしょうか。それも無償で。

 目を開いてみたら、世界は感謝すべきことに満ちあふれているのです。

 あなたが感謝そのものになった時、あなたの体を満たしている水は、どれだけきれいになる

 事 でしょう。

 その時あなたは、光り輝く結晶そのものになるのです。


*「生き方」


 すべては人の心なのです。心は幸せを生み出しますが、人を傷つけることもあります。 

 そういう中で私達は、どんな生き方をすれば良いでしょうか。

 愛と感謝が大切だということです。感謝は愛の心を生みだします。愛は感謝の気持を

 導き ます。

 第四章に続く

10月4日(土) 続けて秋晴れ

今日は、N邸様の屋根外壁の高圧洗浄をしました。(スタッフが)

昨日は北面の藻の除去をしてその上に除去材を塗ってきています。テラスの屋根の

張替えと水道のパッキンの交換を追加依頼されましたので対応します。

「水は答えを知っている」を呼んで


感じたこと 第二章

*「人間の能力」

 私達は、自分自身がもっている能力について過少評価していたのかもしれません。

 人間は、本当はもっとすごい能力をもっているのです。今確認されている元素の種類

 は、108から111あると言われています。

 人間を構成している元素で現在確認されているのは90と少しだけだと言われています。 

 おそらく体内にはまだ発見されていない元素があるか、あるいは、より進化して残りの

 元素を持つことによって、人間は完成された存在になるのではないだろうか。

 高等生物になればなるほど、体内の元素の数はふえていきます


*「煩悩」(ぼんのう)

 仏教では、人間は108の煩悩をもつとされています。煩悩とは、

 私達人間が生まれながらにもっている迷い・執着・ねたみ・虚栄などの心で、煩悩が

 人生の苦しみをつくり出します。108の煩悩というのは、人間が体内に持つ108の

 元素にそれぞれ対応しているのではないかというものです。

 人間は生まれている限り108の煩悩から逃れることはできません。次々と湧きあが

 ってくるネガティブな感情をどう付き合っていくか、それが人生をうまく生き抜くコツでも

 あるのです。

 それでは、怒りや悲しみ、あるいは恨みといった感情をいだいてしまったらどのように

 対処すればよいでしょう。

 第一に、とりあえずどんな感情も否定する必要はないということを理解してください。

 人は誰でもネガティブな感情を持って生まれてきています。

 どんな人も人類が誕生して以来の気の遠くなるような先祖の記憶を持って生まれています

 その中に当然ネガティブな感情もあるわけです。一時的にせよ、そういった感情を

 消すにはどうしら良いのでしょうか。

 波動の法則からすれば、いやな感情とは正反対の波動を出せばよいのです。

 二つの波動が合成することでネガティブな感情は消えます。

 人間のネガティブな感情には、それと正反対のポジティブな感情があるのです。

 次のような二つの感情が、正反対の波形をもち合わせている。

 恨み〜感謝・怒り〜やさしさ・恐怖〜勇気・不安〜安心・イララ〜落ち着き・

 プレッシャー〜平常心。

 相反する二つの感情が同じ波形を持っている。それには二つの意味があります。

 まず、人間は誰でもジキル博士とハイド氏のように、二つの顔を持っているということです。

 短気な人ほど涙もろい。「良い人」 に見えた人が、ある日突発的に犯罪に走るなどという

 のも良く聞く話です。

 良い人格だけを持っている人もいなければ、根っからの極悪人もいません。

 その両面を持っているのが人間の真実の姿だと言えるでしょう。

 もう一つの意味は、あるネガティブな感情にとらわれた時に、反対の感情によって、それを

 打ち消すことができる。というものです。


 恨みの感情によって病気になってしまった人は、感謝の心を取 り戻す事で体を癒すことが

 できる事になります。

 「ネガティブ」=「消極的な」「否定的な」の意味。  「ポジティブ」=「前向きな」「プラス思考な」の意味。   

*「波動」

 人間のネガティブな感情の波動が、それぞれの元素のもつ波動と対応している。

 いらだちの感情は水銀とおなじ波動。

 怒りは鉛と同じ波動。

 悲しみやさびしさはアルミニュウムと同じ波動。

 心配、不安はカドミュウムと同じ波動。

 迷いは鉄の波動と同じ。

 人間関係のストレスは亜鉛と同じ波動。などが、お互いに結びついている。

 「アルツハイマー」アルミニュウムの鍋や食器を使っているとアルツハイマーの原因に

 なることは、最近やっと指摘されるようになって来ました。

 しかし、これはアルミニュウムの波動がさびしさ、悲しみの波動とほぼ同じためで、

 老人のさびしさや悲しみといった感情がアルミニュウムを呼び寄せ、アルツハイマーに

 結びついてしまうことになります。


 第三章へつづく。 読んでいただいてありがとう御座います。

10月3日(金) 秋晴れ

「読書の秋」何かなつかしい言葉でしょう。

今日から、今読んだ本の感想分をシリーズで掲載します。かなり生きるための参考になるかと思います。よかったら、どうぞ呼んでください。

 「水は答えを知っている」 江本 勝著 を読んで。

 江本 勝氏は世界で初めて水の結晶写真を撮った方です。水の対する研究ではNO.1の

 研究者です。この本は「つきを呼ぶ感謝のことはブログ」より教えられ読んでみましたが、

 文章に吸い込まれるように魅力ある著書でした。感謝いたします。

 これは、「水の研究」と「水が教える宇宙の真理」を説いたものと思います。

 この著書を読んで自分なりに感じた文章を感想文として記載させていただきます。

感じたこと第一章。

*「人間と水」について

 人間はそもそもこの世の中に誕生する前、受精卵の時は99%が水です。

 そして、生まれたときは体の90%が、成人になると70%が水で、おそらく死ぬ時に

 なってやっと50%をきるでしょう。すなわち、人間は一生を通じてほとんど水の状態   

 で生きていると言っても過言ではない。物質的に見ると、人間は水です。


*「健康と幸福」

 「健康と幸福」な人生を送るには、どうしたら良いでしょうか?一言で言えば体の70%

  を占めている水をきれいにすれば良いのです。

 川は流れているから清らかな水を保っていられるのです。たまってよどむと、それは水

 にとっては死を意味します。したがって、水は循環しなくてはいけないのです。 

 健康を害する人たちの多くは体内の水、すなわち血液がとどこおる事が問題なのです。

 血液の流れが止まれば、そこから体は腐りはじめます。脳の血管であれば、命にかかわ

 るでしょう。

 血液の流れがとどこうるのはなぜでしょうか?それは、感情がとどこおってしまうからだ と

 考えられます。

 昨今、心の状態が体に大きな影響をおよぼす事が医学的にも明らかになってきました。

 楽しくわくわくしながら生きていると体の調子も良くなり、悩みや悲しみにうちひしがれて

 いると体調もすぐれません。

 感情が生き生きと流れているとき、どんな人間も幸福感に満ちあふれ、体も健康になります。

 よどまず、とどこおらず流れていること、人間にとっていちばん大切な事なのです。


*「言葉・文字・思いの波動はすべてのものに通じる」。

 言葉は心のあらわれです。どんな心で生きているかという事が体の70%を占める水を変え、

 その変化は体に現れるのです。健やかな体をもっている人は、心も健やかです。 

 まさに、健全な精神は健全な肉体に宿るのです。

 「愛と感謝」は大自然の掟、生命現象の根本原理です。

 心を愛と感謝で満たせば、愛すべきこと、感謝しなければならないような素晴しいことが次々

 と訪れ、健康で幸せな生活を送る事ができるでしょう。

10月1日(水)

いよいよ十月です。秋紅葉の季節となりましたが、今年も残り92日です。

ひたちなか市のN様邸の架設工事に着工しました。

施行前の写真を撮ってきました。前回、他社に依頼して施行し今回2度目の塗替えです。

前回施工時の素地ごしらえが不備なところがあり外壁に問題があります。

「施行写真」に掲載しました。

日曜日に拾った栗を食べましたがやっぱり山栗は美味いです。

今日も菜園の帰りに2kぐらい拾ってきました。菜園のとなりの山栗は少量ですが毎年

拾っています。

七会村の物産センターでキノコを見ましたが「ししたけ」の大きいのが2個で5000円でした。

キノコは高価ですね。今までは緒川村のおばあさんのところでキノコ採りをしましたが、おば

あさんの体調が悪く今は採りに行けません。一本シメジやクリタケなどを沢山採りました。

これからキノコは美味いですよ。又、キノコ狩りにも行きたいですね。

9月29日(月)

朝晩めっきり涼しくなってしまいました。秋本番ですか?

昨日は久し振りに二人で七会村の法へドライブに行ってきました。

物産センターには人が大勢でした、自然のきのこも売っていましたが高価ですわ。

あちこち山道を回って山栗を拾ってきました。まだチョッと早い様子でしたが結構

収穫がありました。以前は誰も山栗なんか拾っている人はいませんでしたが、ここ

数年拾う人が増えてきました。道路に車を止めて道端で拾っています。山栗の美味さ

を味わうと毎年拾いに行きたくなります。 今回は途中で子牛を見ました可愛いですね。

  昨日拾った山栗です。 

山栗
子牛

【菜園情況】

菜園はキュウリやインゲン豆を取り除き耕して秋野菜を蒔きました。

大根・辛味大根・あぶらな・京菜・青さい菜・カブ・ホウレンソウを蒔きました。

「ほうずき」が真っ赤に色づいています。朝顔の原種のような花がいつの間にか

咲いていました。

菜園9月

9月の菜園

ほうずき

菜園の「ほうずき」です

朝顔の原種?

朝顔のような花

【工事状況】 

10月1日より、ひたちなか市のN様邸のリフレッシュ工事を始めます。

1日は架設足場工事に入ります。順次写真を掲載します。

9月26日(金)

今月着工予定のN様邸は天候不順や足場屋さんの関係で10月1日に

架設足場の着工予定です。順次写真を掲載します。

塗装業界も特に水戸市は仕事が少ないようです。材料屋さんからメーカー

の営業マンも嘆いています。早く景気対策をして欲しいです。

今度の自民党麻生総理に期待は持てるでしょうか。小泉さんは、したい事をして

引退、この後政治はどうなるのでしょう。

庶民の生活を考えてくれる政治家は何人いるのでしょうか?

さまざまな問題を抱えている人が大勢います。相談件数も増えています。

しかし、自分で考えて対処している方も多いのですがほとんど間違った考え

や方法が多く何の解決にもなっていないのが現状です。

問題を抱えていたら早く正しい方法で解決できるようにして下さい。その為の

応援はおしみません。いつでもご連絡下さい。

9月25日(木)

今日は時間割天気でした。

トップページに彼岸花(マンジュシャゲ)を載せました。季節の花々はその時期にだけ

咲き誇ります。よく言ったもので彼岸花は丁度秋の彼岸の頃に咲くんですね。。

以前山口県に旅行した時が丁度この時期でした。田んぼや畑家の周りに見事にこの

彼岸花が咲いているのを目にしました。

この花は何という花ですか?知っている方がいましたら教えてください。

分からない花

 らんの一種ですかね?

自宅の庭に毎年咲きます。植えたマミー本人も名前が分かりません。

彼岸も明日までです。季節の移り変わりは速いですね。残り90日チョッとで正月が

きます。のんびりしていられませんよ。

各地からの相談者から土地の珍しいものを送っていただき感謝しています。

人に物をあげると言う事は仏教では「布施行」通常「お布施」と言います。

日本人の美しい心の感謝の行為です。この行為を福岡県の教育庁のように悪用

してはいけません。あまり常識はなれた額のものを送ると言うのは考えものです。

公務員の方は特に誤解されますのでご注意を。お礼は気持の問題です、多ければ

良いと言うものではありません。適当が一番良いです、むずかしいけど・・・。

人間、感謝の気持を忘れてはいけません。 

さきほど、車の中でラジオを聴いていましたらNHKの番組の相談コーナーでの放送

で、医師が「うつ病」の相談を受けていました。話を聞いていますとお医者さんもこの

病気の関しては難しいのでしょうね、そう思って聞いていました。

なぜ「うつ病」になるのか現代医学では根本原因が分からないのですから大変ですよね。

でもなぜか私のところへ相談に来た方は早く治って元気になります。

何かが違うのでしょう。私は医者ではありません。人間の根本を考えると、人間も自然の

動物や木や花や草や虫と同じ宇宙の中の自然の生き物なのです。この辺に問題が隠さ

れているようですよ。すべてがここからの始まりのように思います。

9月24日(水) 秋晴れ

今朝9:00よりpm9:00の今までかかってしまいました。

パソコンと一日にらめっこしてしまいました。

公共工事の設計見積作成を依頼されて4件分の見積書作成です。

何もしないで一日中腰掛けていると疲れるねー

今日はオシマイ。今から一杯ヤッテ寝るよ。

9月22日(月)

暗い悲しい事件ですね。子供が連日被害に会っています。

ペットの犬や猫他の動物でも自分の子供は身体を張って守ります。

この事件を見ると、人間はなんて事をするのだろうと思いませんか?

子供は宝です。

このような行為をした者は必ず地獄に落ち永い間苦しまなくてはならず

成仏して彼岸に渡るには相当永い時間がかかります。

そして後世の人たちも多くの悩みや問題を抱えて暮らさなければならなくなるのです。

仏典の一つに人間について記されています。

「外には端厳(たんごん)の相を施すと雖(いえど)も、内には唯諸(ただもろもろ)の

不浄を裏(つつ)むこと、猶(けだ)し画(えが)ける瓶(かめ)に糞穢(ふんえ)を盛る

が如し」とあります。

現訳しますと

「外面はどんなに美しい姿をしていたとしても、内部には山ほど汚い物を包み込ん

でいて、ちょうど美しい色付をした瓶の中に、糞尿を一杯詰め込んだようなものが

人間である」と書かれています。

人間存在そのものがいかに汚い存在であるかと言う事ですね。

何かゾッとしますね、これが人間そのものなのでしょうか。やですねー。

明日の彼岸の中日は晴天のようです。

9月21日(日)

秋の彼岸に入りました、あちこちで早朝より運動会の花火の音がなりました。

親子で楽しむ運動会、あまり天気が良くないときで残念に思います。

昨日が彼岸の入り、あいにくの天気が二日続きました。彼岸の中日は良い天気にしたいものです。

みなさん墓参りをしましょう。そしてまだ悟られずに苦しんでおられるご先祖様がいらしたなら、

一 日でも早く彼岸に到達できるように、ご供養しましましょう。

あなたがこの世に存在する事を感謝して。

ご供養については「道義的人間真理研究所」をご覧下さい。

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担当者:ライフアドバイザー
あかおぎ ひろし

人は誰も幸せになるために生まれてきたのです。
自分や家族のいろいろなお悩みの相談を受けています。
汝、悩むことなかれ。どんな人でも悩みの無い人は居ません。
早く心と気持ちを軽くして、前を向いて生きて行きましょう。
多くの方が心と気持ちを軽くして幸せになっています。
どんなことでもご一報ください、無料で相談させて頂いています。