福島県・吾妻スカイライン土湯峠の近く、野地温泉です。
3回ほど入浴してきました。私の行った宿は、相模屋旅館です。
露天風呂は小さいですが野趣溢れる露天風呂です。硫黄泉が掛け流しで
眺望もよく、藪の中にあると思うような露天風呂です。
隣に野地温泉ホテルがあります。ここの露天風呂もよさそうです。
次回行った時は、この露天風呂に入って来ようと思っています。
何時も透明な湯の温泉に入っていると、たまにはにごり湯に入りたくなります。

                  
                 

自分の宿命の一部を知ることが出来ると思います。今年の貴方の星の回座する位置は?  

詳細が知りたい方は「何でも相談」のコーナーよりお問合せ下さい。 

九勢(星)定位盤→  九星定位・象意盤 

岩手県の花巻温泉の一角にある温泉です。藤三旅館です。
3,4年前に行ってきました。木造の3階建ての古い旅館です。
築60年以上経っていますが、当時は素晴しい建物だったと思います。
当時の面影が内外に感じられます。階段も総欅造りでした。
某文人も逗留して文筆活動をしていたそうです。
少々手入れが悪くイマイチかなーと思ってます。(その当時、今はどうかな)
お風呂がビックリ。浴槽は小判型で浴槽の深さが1.3mほどあります。
浴槽の下から温泉が湧いてくるそうです。何でこんなに深いのか、尋ねたところ
湯の出が悪くなるたびに浴槽の底を掘り、掘り、深くなってしまったそうです。
でも安心です。浴槽の中に中段があります。この温泉は立って入ります。
風呂場のロケーションも凄いです。廊下から2階分下に降ります。結局
5階分吹き抜けです。それも木造ですよ。行ってビックリ、見てビックリ、
入ってビックリ。ビックリの三拍子でした。
藤三旅館の最近のHPを見たところ露天風呂なども新設されてかなりの
リニューアルをされて綺麗になっている様子です。
岩手はいい温泉が沢山ありますが一度如何でしょうか。 

福島県 高湯温泉の一つに玉子湯温泉があります。 皆さんご存知かも知りませんがご紹介します。

場所・道順は、東北自動車道福島西ICで降り、スカイライン方面へ直進し案内標識に従い途中右折、吾妻スカイラインの標識を左折、スカイラインを直進。(左折しないとフルーツライン・飯坂温泉)
坂の途中左側の一軒宿です。最近温泉宿の上の方に日帰り温泉も出来ました。
温泉は、硫黄泉でもちろん勿体無いほど掛け流しです。露天風呂が素晴しく何度行っても飽きません。日帰り入浴が出来ます(料金も安い)食事コーナー(ラーメン・うどん等)も利用できて、
そこの親父が面白い人です。
私は今年3回行きました。フルーツラインでの顔見知りの果樹園があり(

寿果樹園

)毎年、
桃狩りりんご狩り、と3回ほど行きます。果物は産地で食するのが一番です。
貴方も、比較的近場なので時間があったらお出かけになってはどうでしょう。きっと温泉と
果物に満足してもう一度行きたくなることでしょう。
やっぱり温泉は白濁温泉がいいですねー・・・・。
                           

*寿果樹園に行った際は「水戸のアカオギ」に紹介された旨一言どうぞ。 でも、何にも無いかもしれません。(フルーツラインを飯坂方面に向かい右側の小さな果樹園です。リピーターと一元の客のみで、自家栽培の果物だけで商売してます)

福島県吾妻スカイラインの途中、中津川渓谷です。昨年10月26日に行ってきました。
久し振りに素晴しい紅葉を見てきました。
知人の別荘が完成したので招待されて一泊してきました。又、近くの中ノ沢温泉で入浴してきまた。温泉はとても良かったです。安く泊まれる宿がありますので紅葉見物かたがた一泊しては如何でしょう。
綺麗な紅葉がみられました。皆さんもどうぞ行って見てください。

秋です、ハイキング・紅葉狩りの季節です。
茨城県と福島県の県境で福島側にあります。意外と近いところにあり穴場的存在と思います。
日立・常陸太田方面より国道349を行き里美村を通りしばらく走り直進右側です。
森林浴・ハイキング・紅葉狩りと結構楽しめます。これからの季節いいですよ。
上の休憩所の横の小川に山女とが泳いでいましたのでデジカメで写してみました。
子供さんでも歩けます。頂上の休憩所では手打ち蕎麦も食べられます。
 

美味しい土産を頂くと嬉しいですね。

十数年前新潟県村上市の瀬波温泉へマミーと二人車で旅行をした時に見つけた土産です。村上と言えば酒は「〆張鶴(しめはりつる)」つまみは「鮭びたし」です。その「酒びたし」を頂きました。以前知人にこの話をしたところ、覚えていて知人が旅行をしたので買ってきたそうです。

村上を流れる三面川(みおもてがわ)で捕れる鮭のオスのみを使って作るのが「酒びたし」です。寒風の中で塩鮭をカチカチに乾燥させたものです。

薄くスライスをしてありその味は絶妙です。そのまま食べても美味しいですし、酒に浸してもよしで酒の摘みには最高です。

瀬波温泉に旅行の際は購入し食してください。旅館や地元で聞くと専門店(製造販売所)を教えてくれます。お買い求めの際はここで買うのがベストです。

「此岸(しがん)」と「彼岸(ひがん)」について



お彼岸には誰もが墓参りに行きご先祖様に感謝して御供養しよう。   

*「此岸」:我々の住んでいる世界(現世)。
  欲や煩悩にまみれいろいろな苦悩に堪え忍ばなければならない世界。
*「
彼岸」:人々が欲や煩悩から解放された涅槃(極楽浄土)の世界。
釈迦は「彼岸へ渡れ」と説いています。
「彼岸」とはサンスクリット語では「パーラム」。渡る「イター」と言い、「パーラミター」となります。
どこかで聞き覚えのある言葉でしょう。これは有名な「般若心経」の「波羅蜜多」の事で「彼岸へ渡る」ことを説いたものです。
仏教の世界で大きな川(私は三途の川と理解してます)の手前は「此岸」川の向うは「彼岸」です。
ご先祖様の中にはまだ「此岸」で苦しんでいる人や「彼岸」に到達している人もいるでしょう。
「お彼岸」は春・秋と2回あり7日間あります。
我々がこの間、善行をしてご先祖様の誰もが「彼岸」に無事渡れるように供養するのが「お彼岸」です。
「般若波羅蜜多心経」は我々普通の在家の人間が「彼岸」へ到達できる為の実践方法を教えてくれます。
では、どうしたら「到彼岸」の智慧を身に付けることが出来るのでしょう。
それは「六波羅蜜(ろくはらみつ)」の実践であると説いています。
*「
六波羅蜜
1)布施波羅蜜(ふせ):お布施をすること。
2)持戒波羅蜜(じかい):戒律を守ること。
3)忍辱波羅蜜(にんにく):我慢・堪えること。
4)精進波羅蜜(しょうじん):努力すること(他の五波羅蜜を実践する)。
5)禅定波羅蜜(ぜんじょう):座禅し心を集中し安定させること。
6)智慧波羅蜜(ちえ):五つの波羅蜜を実践して得られる智慧のこと。
釈迦は、以上を実践すれば「到彼岸」出来ると説いています。この中の一つでも良いから、実践する事が彼岸に我々がすることです。
では、どうすれば「六波羅蜜」を実践出来るかは、別に掲示します。

こう暑いと体内の水分不足になり健康を害し熱中症になります。
血液中の水分が少なくなると血液の濃度が上がり色々な症状を併発しますので十分注意しましょう。
水分の補給について知っておくと便利です。
コップ一杯の水に少々の塩と砂糖を(若干味がする程度)溶かして
呑む事をお勧めします。(スポーツドリンクと同様の状態)
又、寝る前に一杯、途中目が覚めたら一杯、朝起きたら一杯、と呑む事が大事だそうです。
先日、夜中に足が攣ってしまったので医師に聞いたところ水分の補給として、お茶や水のみを飲んでいるとそのような事がおきると言われました。塩分や糖分を一緒に摂るようにと言われましたので、出先ではなるべくスポーツドリンクを飲むようにしています。
その後足の攣りはなくなりました。
どうぞ家では上記の水を作って呑んでみてください。
通常「お盆」と言っていますが、本当は「盂蘭盆会」(うらぼんえ)と言います。
ご先祖様の精霊が自宅にお帰りになる時です。
先祖の精霊をお迎えして追善の供養をする期間を「お盆」と呼んでいます。
ご先祖のお墓参りをして感謝の言葉を奉げましょう。
今までの相談者の中には自分のご先祖様の墓参りに何年も行った事がないと言う人がいました。
現在、自分がこの世の中に存在するのは、両親そしてご先祖様が存在したからこそいるわけですから、せめて春・秋の彼岸やお盆には
感謝をこめて墓参りをして下さい。
問題を抱えている人はきっと良い結果を得る事が出来るでしょう。
数年前に奥穂高温泉に行ってきました。宿は「槍見館」でした。
宿も良かったですが露天風呂は硫黄泉で川べりの温泉です。
露天風呂からの眺めは素晴しく、槍ヶ岳や穂高連峰が見られる雄大な眺めでした。
現在は十数か所の露天風呂を増設したとの事です。
2階建てのロープウェイに乗り展望台にも行ってきました。
アルプスのパノラマの様なその眺めは歓声が上がるほど素晴しかったです。
帰りに「白骨温泉」によって立寄り湯をしてきました。
その後すぐに例の温泉問題が発覚しました。私共もその温泉に入ってしまったようです。これも話の種ですね。
奥穂高温泉には又行ってみたいと思っています。
温泉自画像(口笛)
温泉は最高ダー。  
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聖徳太子は日本で初めての憲法を創った人です。深く仏教を会得し
その教えを広めた第一人者です。
聖徳太子31歳の時、西暦604年4月「憲法十七条」を制定したのです。これが日本初の憲法です。
現在の憲法の基礎となったものです。今日本は、憲法改正・政治改革・公務員方改正・天下り防止法等と騒いでいますが。この基本の「十七条憲法」を国民全員、特に政治家、高級官僚、公務員の方々に読んで頂きたいと思います。
憲法十七条(簡約)
1、和を大切にし、人と争わないよう心がけなさい。
2、あつく三宝(さんぽう)を敬え。
  三宝とは、仏・法・僧であり仏教を信仰しなさい。
3、天皇の命令には必ず従いなさい。
4、すべての役人は礼を守りなさい。礼は民を治め官人の秩序をも
  維持するもの。
5、私利私欲を捨てて、民の訴えを公正に裁きなさい。
6、善と悪をよくみきわめて対応しなさい。
7、自分の任務をきちんと行い、他の職務に干渉してはいけない。
8、役人は朝早く出勤し、夜遅くまで働きなさい。
9、善悪は義の根本である信(誠実さ)のあるなしに関係して
  いる。心が無ければ何事も成功しない。
10、人それぞれに意見が違うのはあたりまえなので、違うからと
  言ってむやみに怒ってはいけない。
11、部下の仕事のできをきちんと見極めて賞罰の判断をしなさい。
12、地方の役人は民から税をとってはいけない。
13、役人は同僚や上司の仕事の内容も知っていなさい。
14、役人は他人をうらやんだり、ねたんだりしてはいけない。
15、役人は私情を捨てて、正しく職務を遂行しなさい。
16、民を労役に使う時は、時節をよく考えなさい。農業の忙しい
  時に召集してはならない。
17、大事なことは一人で決めず、多くの人々とよく議論してから
  決めなさい。
以上が、日本初の憲法です。3・12などいくつか現代にそぐわないところもありますが、皆さん如何でしょうか?
原点に返り、もう一度見直すことも大事ではないでしょうか。
日本の文化の発祥です。これすべて釈迦の教え(仏教)の法です。
那須の温泉を紹介します。
あまり体験したことの無い温泉と思います。関東近在では珍しい温泉です。
場所は、那須高原道路を上りきった所の「大丸温泉」(おおまるおんせん)です。立ち寄りり入浴OKです。
宿の脇を流れている川が温泉です。川を堰き止めて露天風呂としています。昔は大人の胸ぐらい深い温泉でした。もちろん川が源泉ですから本当の掛け流しです。
女性専用の露天風呂も3箇所ほどあるそうです。
流れの中で入る温泉は格別です。
又、「北温泉」も如何でしょうか。プールのような大きな露天風呂を有しています。
那須は近いですが色々温泉があり温泉好きにはもってこいの場所です。
一度那須にお出かけの節は、如何でしょうか。
温泉自画像(口笛)
温泉天国秋田県の温泉紹介です。
TVや雑誌でおなじみの「泥湯温泉」です。
硫黄泉の露天風呂・内湯とも最高です。
何も無い山奥の秘湯です。ゆっくり、のんびり時が過ぎてゆく感じです。心身共に癒される温泉です。バスもここが終点です。
すぐ近くに日本三大霊場の「川原毛地獄」があります。山に木や草
の一本も生えていません。地熱と硫化水素ガスで生えないそうです。
それは異様な景観です。散策できます。
「川原毛地獄」の下の駐車場より山道を下ると「川原毛大湯滝」があります。びっくりしました。
滝が温泉です、もちろん硫黄泉が滝となって流れています。
滝壺で入浴できます。
滝の手前奥に男女の更衣室があります。
露天混浴ですので女性は水着を用意されたほうが良いです。
関東ではなかなか体験できません。
秋田の旅行をご計画の時は立ち寄ってみては如何でしょう。
*温泉に行く時は何時も女性は水着持参が定番のようです。
 自信のと度胸のある方は別です。

秋田栗駒の須川温泉を紹介します。
秋田と岩手の県境(山頂)にある宿です。
100m程で秋田県で、そこにも姉妹店の宿「栗駒山荘」があります。素晴しいのは須川温泉の露天風呂です。男女とも100人は楽に入れます。目の前の源泉より木の樋で直にお湯を引いています。
泉質は硫黄泉です。「栗駒山荘」の露天風呂もこの温泉を引いています。露天風呂は眺めが最高です。須川温泉には、もう3度行きました。露天風呂の惹かれて・・又行きたいです。日帰り温泉もOKです。
周辺には山を下ると「小安峡大墳湯」があります。通路の周辺より
湯が吹き出ています。なかなか見られない光景です。
ちょっと足を伸ばせば、乾麺では日本一の「稲庭うどん」の町があります。手作りの店は2軒しかありません。七代・佐藤養助商店が元祖で工場で手作りを見学できます。食べられるお店もあります。
是非、栗駒山系へお出かけ予定の時は繰り込んでみてはいかがでしょう。温泉は最高ですね・・・・。      

   酒門S様邸浴室シロアリ状況。
羽蟻が出たとの状況でお伺いしたところ、一部タイルが下地モルタルより剥離していました。タイルを撤去して見た所下の木部はシロアリに食われてモルタル下地のラス網が浮いている状態でした。
全体を撤去して見た所土台木部は完全にシロアリの巣と化していました。箒で掃き集めるほどのシロアリでした。然るに、土台は通常使用されている防虫剤の注入材です。湿気がありますと注入材木でもシロアリに侵されます。注入材だからといって安心は出来ません。
壁下地材、土台を入れ替えて無公害の防蟻剤ヘルスコキュアーを塗布し仕上げました。
水周りは特に湿気に注意しましょう。
 

暇を見つけて作っています。
宜しかったら貴方もして見ませんか。
デッキ・テラス用の椅子とテーブルを作りました。

 


如何でしょうか?手作りです。すでに4基作りました、皆さんに好評です。2×4(ツーバイ法)の材料で作りました。丈夫です。
宜しければ、貴方も作ってみませんか。
どうぞ楽しんでください(画面クリックしてください)
*椅子の材料代は約3,800円です。
*テーブルの材料代は4,500円です。

〇額縁造り
 現場の廃材(スタイロホーム・発泡スチロール)で作ってみました。結構様になりました。
        


現在写真を飾っています。味のある額縁が出来ました。

〇デッキ・ベランダ製作

 

貸家のデッキベランダを作りました。 

 

〇マミーのテーブルを造りました。

歩行困難なマミーの椅子に合わせて作ってみました。
ショップを3件ほど捜してみたのですが思うようなテーブルが無かった
ので自宅に有った残材で自作しました。塗装はオスモカラーです。