看々臘月盡(かんかんろうげつじん)

命には終わりがある

テレビドラマでは毎日のように人が死んでいきます。ニュースでは殺人事件、新聞は訃報を伝えてくれます。そしてたまに身近な人の葬儀。死んでその人の一生が終わる。このことから目をそらさずに、「命に限りがあることを良く見ていなさい」と言う意味の禅語です。臘月とは12月(陰暦)のことで、一年が終わるのと命が尽きるのをかぶせています。一日一日、命は尽きていく。

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担当者:ライフアドバイザー
あかおぎ ひろし

人は誰も幸せになるために生まれてきたのです。
自分や家族のいろいろなお悩みの相談を受けています。
汝、悩むことなかれ。どんな人でも悩みの無い人は居ません。
早く心と気持ちを軽くして、前を向いて生きて行きましょう。
多くの方が心と気持ちを軽くして幸せになっています。
どんなことでもご一報ください、無料で相談させて頂いています。