随喜功徳品第十八

今回は、随喜功徳品第十八の解説ですが、中身を、まとめて記載します。
巨額の財産を築いていても、その貧欲さのために、人々から嫌われて、誰一人寄り付かないのを寂しがる人もいる。誇らしげな豪邸に遊びにくる友人は一人もいない。一体何のための人生なのか。金銭のとりことなって、一生を過ごしてしまってよいものだろうか。人生は、心の豊かさが財産なのではないだろうか。
人生は、不思議な縁に寄って組み立てられている。その縁に喜び、喜びの心を他に伝えていく事が出来れば、人生は幸せとなるのである。これが随喜功徳品十八の内容です。

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担当者:ライフアドバイザー
あかおぎ ひろし

人は誰も幸せになるために生まれてきたのです。
自分や家族のいろいろなお悩みの相談を受けています。
汝、悩むことなかれ。どんな人でも悩みの無い人は居ません。
早く心と気持ちを軽くして、前を向いて生きて行きましょう。
多くの方が心と気持ちを軽くして幸せになっています。
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