「躾(しつけ)」について

7月17日(金)曇り晴れ

今日から孫は1日早い夏休みです。学校でインフルエンザを発病した子が出てしまったので

一日早くなったそうです。学校も大変ですね。

今朝の新聞に「躾(しつけ)」についての読者の投稿記事が載っていました。確かに昨今この

問題 が提起されることが多くなりました。大事な問題と常に思っています。

「躾(しつけ)」について思うこと

昨今、「躾」について雑誌や新聞紙面などでよく見かけられますが、今なぜ躾なのでし

ょう。これは現在の世相によるものと思われます。

事件や犯罪が低年齢化してさまざまな問題が報道されています。今日のサンケイ新聞

にも各人の意見として「躾」について掲載されていました。

「躾」とは、身に美しいと書きます。本来は身も心も正しく美しくあれ。ということでしょう。

この「躾」は誰がすることでしょうか? 当然親が子供にすることです。

昔からの言葉に「三つ子の魂百までも」とありますがまさにその通りです。

まず、親が子供に対する「躾」の一番は、人々に対する「挨拶」、全てに対する感謝の

言葉「有難う」ではないでしょうか。

「挨拶」は人と人とのコミュニケーションの始まりです。親を始め近所の人、先生、

友人等々挨拶無しでは先に進めません。

「ありがとう」は感謝の心を表しています。世の中一人では生きてゆくことは出来ま

せん。何事にも感謝の気持ちを持つことが大切なのです。

現実はどうでしょうか?挨拶もできない、「ありがとう」も言えない子供が殆どです。

子供を心身ともに健やかに美しく育てようとしたら、親は何よりも「躾」をしっかり

すべきではないでしょうか。それが世の中から子供の事件や犯罪を未然に防ぐことに

つながり、明るくなるのです。

躾は各家庭でするもので学校が教えるものではありません。学校へ行く以前の問題で

す。昔から子供を見れば親が分かるといいます。あなたは大丈夫ですか?

親が率先して「躾」の手本となりえることが大切です。