2025-12-06
孤独死
令和7年12月6日(土)友引 冬晴れ 六白金星中宮日 つちのと とり
最近、孤独死について考えることがあります。近所に住む娘のことは、いくら忙しくても親の様子を見に行くのは、子供としては当然の義務だと思うのですが。親が孤独死をしていたら近所で何と言われるでしょう。などを考えてしまいます。年は取りたくないと思うのですが、こればかりはどうにもなりません。
愛猫2匹と暮らしていますが、洗面所の電気の点けっぱなし、などをしていると,泣きながら案内して知らせてくれます。人間のようです。こちらの言うことは全て理解しているようです。掃除に来るおばさんが良く言います。人間がいるようだと感心しています。