孤独死

令和7年12月6日(土)友引 冬晴れ 六白金星中宮日 つちのと とり

最近、孤独死について考えることがあります。近所に住む娘のことは、いくら忙しくても親の様子を見に行くのは、子供としては当然の義務だと思うのですが。親が孤独死をしていたら近所で何と言われるでしょう。などを考えてしまいます。年は取りたくないと思うのですが、こればかりはどうにもなりません。
愛猫2匹と暮らしていますが、洗面所の電気の点けっぱなし、などをしていると,泣きながら案内して知らせてくれます。人間のようです。こちらの言うことは全て理解しているようです。掃除に来るおばさんが良く言います。人間がいるようだと感心しています。

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担当者:ライフアドバイザー
あかおぎ ひろし

人は誰も幸せになるために生まれてきたのです。
自分や家族のいろいろなお悩みの相談を受けています。
汝、悩むことなかれ。どんな人でも悩みの無い人は居ません。
早く心と気持ちを軽くして、前を向いて生きて行きましょう。
多くの方が心と気持ちを軽くして幸せになっています。
どんなことでもご一報ください、無料で相談させて頂いています。