自分を見抜くより

今回より「自分を見抜く」として記載します。
不識(ふしき)知る必要ももない。という言葉です。
そんなことどうだっていいじゃないか。昔、中国で、皇帝が達磨大師に質問をしました。「私の前に居るお前は誰か」大師は一言いいました、「知らない」。それが「不識」です。知らなくていい。知ってどうする。知る必要もない。そんなレベルを超えたところに「不識」があります。
米国では履歴書に性別や年齢を書くこともありません。もちろん写真も貼りません。

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担当者:ライフアドバイザー
あかおぎ ひろし

人は誰も幸せになるために生まれてきたのです。
自分や家族のいろいろなお悩みの相談を受けています。
汝、悩むことなかれ。どんな人でも悩みの無い人は居ません。
早く心と気持ちを軽くして、前を向いて生きて行きましょう。
多くの方が心と気持ちを軽くして幸せになっています。
どんなことでもご一報ください、無料で相談させて頂いています。