つづきです。

眼がなくとも真実は見える。

眼を持っている人は、眼をもっているからこそ暗闇が不自由なのです。これに対して、初めから眼が不自由な人は、暗闇でも苦にしない「見える」のです。

私たちはせっかく眼をはじめとする六つの感覚器官をもっていながらも、それらを十分に正しく用いているでしょうか。

眼がなくても世の中の真実が見える人がいます。眼を持っていながらも、正しく物事を見ることができない人がいます。どちらが迷いの世界で苦しむことになるのでしょうか。

現実を先入観やこだわりを捨てて、そのままの姿で見ることが大切なようです。

「正見」です。

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担当者:ライフアドバイザー
あかおぎ ひろし

人は誰も幸せになるために生まれてきたのです。
自分や家族のいろいろなお悩みの相談を受けています。
汝、悩むことなかれ。どんな人でも悩みの無い人は居ません。
早く心と気持ちを軽くして、前を向いて生きて行きましょう。
多くの方が心と気持ちを軽くして幸せになっています。
どんなことでもご一報ください、無料で相談させて頂いています。