春になると精神的な病が増加するという記事を見ました。なぜ春になると増えるのでしょう。立春とは春の気がたつ。という意味です。寒さに耐えていた地中の草木の芽が一斉に芽吹く時期です。人間の中に潜んでいた病の気も同じく出てくると言います。
ではなぜ、病院で治療を受けていても、なかなか回復しないのでしょうか。
今日に記事の中でも、どんな薬でも副作用のない薬はないと言っています。「うつ病」や他の病気で投薬を長い間受けていますと副作用の薬害を受けることは間違いありません。と書かれています。
「うつ病」の根本的な原因は現代医学では解明されていません。専門医と言われる先生も試行錯誤しながら、カウンセリングや投薬で試しているのが現状です。
「うつ病」は精神的心の病です。私のところへ相談に来て、カウンセリングするだけでなぜ簡単に「うつ病」から解放されてしまうのでしょうか?私も不思議に思っています。
それは、根本的な原因を教えてあげることが出来るからではないかと思っています。
あまり簡単に完治してしまうので、不思議に思って親御さんが訪ねてくることが、ままあります。皆さん納得してお帰りになります。摩訶不思議なことがこの世の中にはあるのです。
もし友人知人で「うつ病」で困っている方がおいででしたら、一度私のところへお連れするか、来訪することを薦めてください。
いろいろな悩みを抱えている方に、その解決方法を授けて幸せになっていただくお手伝いを、無料ですることをサイドワークとしています。
「なんでも相談所」コーナーより電話・メール等でご予約下さい。