今日の一言(外山武史さんの言葉より)
ときには大胆に
確かさばかり求めてぐずぐずしている人には大きなことは決してできない。
イギリスの女流作家、 ジョージ・エリオットの言葉。
耳が痛い言葉。というのも僕は、親から「石橋を叩いても渡らない」と言われるほど、慎重な子どもだったからです。
多少のリスクを背負わなければ、前には進めない。
一歩目を踏み出せずに、悔しい思いをするのは嫌。だから、ときには大胆に行動したいと思います。慎重すぎる方は、一緒にぜひ。
(外山武史)
なかなか、その一歩が踏み出せないのですよね。頑張ってみましょう。