自分の寿命(死)を考える。

私は当年取って77才です。これから先何年生きられるか?時々考えます。

皆さんに若いですね('_')などとよく言われます。健康診断は毎年しています。血

圧・血糖値・コルステロール等、何も再検査と言われたことはありません。掛かり

付けの担当医も首をひねっています。たばこは吸う酒は飲む(毎晩晩酌します)

し、おかしいと言っています。

私は入れ歯は一本もありません(毎日食後には歯磨きします)。同年輩の友人達は

会えば病気や薬の話が良く出ます。姿勢も後ろから見ると老人姿勢です。私は姿勢

には注意しています。まっすぐ立って背筋を伸ばして歩くことを心掛けています。

若いと言われる由縁は姿勢にあるのかと思います。

しかし、77才です。あと何年元気でいられるか?考えます。

人間は寿命と言いますが、私は耐用年数だと思っています。人間以外では、どんな

物でも耐用年数があります。どんな良いものでも必要とされなければ捨てられた

解体されます。人間だって同じではないかと思っています。この世の中で必要とさ

れ無くなれば耐用年数終了です。その耐用年数が何時になるかが心配です。未だに

元気で居られるのは、まだ世の中に必要とされているのかな、と思っています。

自利利他の精神でこれからも皆さんのお役に立ちたいと思っています。

未だに日本全国自家用車で出かけています。今月は新潟県糸魚川まで行く予定で

す。これからも耐用年数がくるまで頑張りまーす。(^^)/

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担当者:ライフアドバイザー
あかおぎ ひろし

人は誰も幸せになるために生まれてきたのです。
自分や家族のいろいろなお悩みの相談を受けています。
汝、悩むことなかれ。どんな人でも悩みの無い人は居ません。
早く心と気持ちを軽くして、前を向いて生きて行きましょう。
多くの方が心と気持ちを軽くして幸せになっています。
どんなことでもご一報ください、無料で相談させて頂いています。